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今日の
曽野綾子の名言
☆
7月13日
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1.
その存在が、自然でおもしろく、
輝いて見える人間というものは、
やはりさまざまな意味で、
自立している人、
個人で毅然として生きている人である。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
2.
年を取ったら、
勤めているのではないのだから、
時間だけはいくらでもある。
どんなに行動に時間がかかろうとも、
それで文句を言う人はいない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
3.
被災地の支援も国家に頼るのでなく、
「痛い」と感じるくらい(国民)自らお金を出すことだ。
出さない人がいてもいい。
だが、そうした人は人権だ、権利だと言わないことだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
4.
かつて自分を傷つける凶器だと感じた運命を、
自分を育てる肥料だったとさえ認識できる強さを持つのが、
中年以後である。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
5.
損得の感情が一番風通しを悪くする。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
6.
人生はすべて過程である。
これで完成ということもなければ、
これで失敗ということもない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
7.
動物は、
カモシカだって、キリンだって、
多分一人、いや一匹で病み、一匹で死ぬのです。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
8.
人間でも物でも、
それをどう使えるかわからない人には、
経営も人事も創作もできないだろう。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
9.
命をいとおしむようになる、というのは、
老年の特徴だという気もする。
それならそれで、
私はその境地を楽しみたい。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
10.
地球上の人間の数だけ、
そこには、思い残した死がある。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
11.
自分が資本金の百パーセントを出した会社でもないのに、
深く深く愛することは
不気味で筋が通らないのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
12.
中年以後は、
自分程度の見方、予測、希望、などが、
裏切られることもある、
と納得し、
その成り行きに一種の快感を持つこともできるようになるのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
13.
小説家が年をとってちっとも書かなくなり、
そのうちに(誰にも知られることなく)死んでいた、
という経過は、
考えてみると
なかなか粋な末路だと思う。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
14.
早く死ぬつもりが、長く生きすぎて
一文なしになって余生を送らねばならぬと(なれば)困る、
という口実のもとに、
爪に火をともすようにして、倹約して暮らし、
ついに自分の貯えた金の恩恵をまったくこうむらずに、
何もしてくれなかった甥や姪に残して死んでいく老人が
いかに多いことか。
それは滑稽である。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
15.
たった一人の生涯の伴侶さえ
幸福にできなくて、
政治も事業もお笑い草だ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
16.
不幸はれっきとした私有財産であった。
だからそれをしっかりしまいこんでおくと、
いつかそれが思わぬ力を発揮することがある。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
17.
私たちは、他人と自分の個性がぶつかった時に、
とりわけよく自分がわかるのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
18.
人生には
予測だけで物事を決めなければならない時もありますが、
やってみなければわからないことも多いものです。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
19.
六十を過ぎたら、その人は、
人間として、いいところは既に生きたのだ。
七十を過ぎたら、
もっと余分にいいところは生きたのだ。
だから、その後どれだけ長く生きたかということは、
大した問題ではない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
20.
相手を知る、知りたいという操作の背後には、
実は自分を知る、知りたいという
隠された情熱があることも
認識しなければならない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
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