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今日の
曽野綾子の名言
☆
7月12日
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1.
(自分が死ぬとこの世から)消えるからこそ、
この何十年かの生涯をあでやかだと感じた。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
2.
「幽明(ゆうめい)界(さかい)を異(こと)にする」というが、
幽明界のぼやける境地が
死のためにいいのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
3.
動かないものは、「死」なんでしょう?
組織も同じだと思います。
仕事の内容も人も
絶えず動いていないと、
動脈硬化を起こして、死んでいく。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
4.
人間同士は
生きている時に憎しみを持つことはあっても、
死はすばらしい休戦だ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
5.
生きるということは、
これまたほどほどに
人(=他人)を困らせることでもある。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
6.
この世で誰一人として、
完全に幸福だ、などといえる生活をしている人はいない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
7.
私は時々、
魔法使いのおばあさんが出て来て
「何でもあなたの希望を一つだけ聞いてあげる」と言い、
私がついうっかりその手にのって
「いつまでも死なないように」
などと頼んでしまった時のことを空想する。
つまり私は
どうしても死ねなくなったのだ。
友達が皆いなくなっても、
家族が死に絶えて一人ぼっちになっても、
嫌なことが続いても、
地球が末期的様相を示すようになっても、
とにかく死ねなくなったのだ。
これこそ最高の刑罰ではないだろうか。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
8.
学歴にしがみつく人は、
ほんとうは劣等感の塊なのだろう。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
9.
不死を思えば、
この年まで生きて、
適当な時に(これはいつが適当かわからないけれど)死ねる保証を得ている、
などということは、
最高に幸福な状態だと言える。
嫌なこととは、
いつかは必ずおさらばできるのだから。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
10.
この世が生きて甲斐ない所だと
心底から絶望することもまた、
すばらしい死の準備である。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
11.
過労が苦労になる時、人は死ぬのだ。
だからいい加減に生きるべきなのだろう。
「いい加減」という言葉は、
「ちょうどよい加減」ということだから、
本来はすばらしい言葉なのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
12.
苦悩は人を思索的にする。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
13.
人は皆、自分の持ち場と特技で働くことだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
14.
人生の半分を生きて、
これから後半にさしかかると思うと、
好きでないことには、もう関わっていたくない、
とつくづく思う。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
15.
人間は
たやすく集団で理性を失える性格を持っているのだ。
それが万人に共通の弱点なのだから、
自分だけが例外ではないと覚悟すべきである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
16.
私は充分に強欲で物質的なのだが、
(年をとってからは)
(物が)自分に必要で適切な量だけ、端正にあることが
最も美しく見えるようになったのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
17.
一番のモッタイナイは、
自殺すること、
人を殺すこと、
世間に妥協して
自分の才能、性格、持ち味などを
生かさず、組織の中に埋没させて
生涯を終わることだろう。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
18.
そもそも、あらゆる瞬間に、
今の生き方以外に「逃げ道」だか、「退路」だかを考えておかないというほうが、
私は間違っているような気がします。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
19.
何がなくちゃだめだ、とか、
誰がいなくちゃいけない、
なんて思うのは、
間違いなのよね。
何がなくても、誰がいなくても、
人間は何とかやって行くんだから。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
20.
貧困は叡知の源である。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
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