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今日の
曽野綾子の名言
☆
5月27日
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1.
喋(しゃべ)るっていうことが、
一番金のかからない娯楽なんです。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
2.
なんと言われようとも、
真実とは実に安らかでいいのである。
真実は強い。
卑近な言葉で言えば、
気楽で怖いものがない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
3.
病気が治りにくくなるということは、
死に向いていることだ。
それは悲しい残酷なことかもしれないが、
誰の上にも一様に見舞う公平な運命である。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
4.
人間にとって最も残酷なことは、
「お前はもういらない」と言われることだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
5.
願わしくないことを超えるには、
それから、逃げていては
決して解決がつかない。
(物事の)解決は
正視することから始まるのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
6.
定年後も会社にしがみつくような、
策のないことは、
その人の生涯にかけてはずかしいことだろう。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
7.
死を恐れるのは当然だが、
死ぬのは一回だけなのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
8.
運命の不法な裏切りに常に備えていることは、
確実に魂の自由に繋がる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
9.
その道の専門家が、
学問上のあらゆる知識を結集しても、
人間の予測は食い違うのである。
専門家ではない私たちが、
自分のささやかな人生の計画が思いどおりにならぬことを
見つめねばならぬのは
当然である。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
10.
はっきり言えば、
(人間は)幸福である間はだめなのである。
幸福である限り、
人間は思い上がり、自信を持ち続ける。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
11.
実は私は
今をはやりの風水など信じたことはなかったのだが、
姑にせよ、実母にせよ、
普段から丈夫とは言えなかった人たちが
心不全と老衰で亡くなるまで長生きしてくれたのをみると、
人間の力などいっそう無力に思えて来た。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
12.
一日は二十四時間しかない。
時間が一番やり繰りがきかない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
13.
どんな表現にも過剰反応しないのが
普通の家族である。
だから安心して喋(しゃべ)れる。
そうした防波堤のような相手が、
少しずつ身の廻りから消えるのが、
晩年・老年というものの寂しさなのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
14.
自分の死を覚悟することである。
それで初めて人間は、
自ら運命や結果を選び取ったという尊厳を保ち得ることになる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
15.
自分が完全だと思っている人なんて、
恐ろしくて付き合う気にもならない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
16.
妻に対して、あるいは夫に対して、
この人と結婚してよかったと思わせることは、
多分「ささやかな大事業」である。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
17.
もし相手を本当に愛したのなら、
人は相手の弱点も受け入れるものです。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
18.
もし病人が退屈しているなら、
そして社会から脱落し、
忘れ去られはしないか恐れているなら、
最低限、そうではない、ということを示すために訪ねるのは、
実に人間的な仕事である。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
19.
もしこの世で最も残酷な刑罰というものがあるとすれば、
それは人間に不死を与えることだ。
それこそ、拷問の中の拷問だと言ってもいいだろう。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
20.
晩年には、
人生に風が吹き通るように身軽になる。
晩年には、
人の世の枷(かせ)が取れて
次第に光もさしてくる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
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