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今日の
曽野綾子の名言
☆
5月26日
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1.
東京の冬は
毎日底ぬけに明るく陽気だが、
その分だけ春には匂いが欠けている。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
2.
この世で誰一人として、
完全に幸福だ、などといえる生活をしている人はいない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
3.
死は不成功ではないのである。
死は前提であり、真実である。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
4.
(自分の)死後の(この世の)ことを心配することは、
生きている人への圧迫になる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
5.
適切な(身の)引き時を決めるためには
実に冷静な計算と知恵が要ります。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
6.
人間は、老年になったら、
いかに自分のことを自分でできるか、
ということに情熱を燃やさなければならない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
7.
実際に、老人の間で常に問題になるのは、
自分の持っている金を
どのようなテンポで使っていったらいいか、
ということである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
8.
病気や苦しみが、
人間をふくよか(=精神的に豊か)なものにする
というケースはよくあるのだが、
それはその時今まで自信に満ちていた人も、
信じられないほど謙虚になるからである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
9.
人間の日常的な行動の背後には、
なみなみならぬおもしろい心理の裏づけがあるのだが、
それを知るためには、
異性の場合には、
家族か、準家族にでもなる他はないのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
10.
できることとできないことがある、
体力、気力の限度がある。
(できない時は)諦めて詫びるほかはない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
11.
他人から発して長い深い付き合いをするようになる夫婦の場合は、
もっと強く、
自分の未知の部分を相手によって発見し、
さらに成長か堕落か知らないが、
能力や性格の変質までなされる場合がある。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
12.
たちが生きている時間は本当に短い。
会う人も、会える時間も、
それは得難いものだ。
私たちはまずさわやかに挨拶し、
お互いに礼節と人情を尽くして
会っている時間を楽しくし、
この世で会えたという偶然を
心の奥底で深く感謝すべきだろう。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
13.
どんな瞬間にも、不幸だけしかない、
というのは多分嘘なのだ。
いや、嘘ではないまでも、
そういう瞬間は長く続かないのであろう。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
14.
やはり冒険はいいものだ。
冒険は心の寿命を延ばす。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
15.
トンマやマヌケやグズがいなかったら、
あるいは私たちの中にその要素がもしまったくないとしたら、
世間には笑いの種もなくなり、
かさかさに乾いた理詰めの世界が広がるだけになります。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
16.
いいこと、おもしろいこと、凄いことをやる人は、
皆心のどこかに
確実に死の観念を持っています。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
17.
死を受容するには、
年老いることや病み惚(ぼ)けることが必要なのだ。
生きることがかったるくなり、
生きていても半分眠っているような状態になる。
その過程が大切だ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
18.
幸せと不幸せ。
それはいつも半分半分なのです。
どんなに裕福な人にも、不幸せは半分ある。
貧困に喘(あえ)いでいる人でも、人生の半分は幸せだと感じることがある。
それが人間というもの。
そして、少しだけでも幸せの割合を多くしたい。
そのために努力をすることが人生なのではないでしょうか。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
19.
老年は、孤独と対峙しないといけない。
孤独を見つめるということが
(老年の)最大の事業ですね。
それをやらないと、
多分人生が完成しないんですよ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
20.
すべての人にとって、
生と死は
なだらかな一本の道として、
坦々と続いている。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
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