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今日の
曽野綾子の名言
☆
5月28日
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1.
自分が持って生まれた個性ある精神に、
最高の磨きをかけるのが
すばらしい人間だ。
そしてその人だけが、
魂の自由人なのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
2.
悪く思われたってよく思われたって、
僕は僕じゃないか。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
3.
(人間にとって大切なことは)
自分の好みを静かに守り、
その好みで相手を冒したり冒されたりしないようにすることだと思う。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
4.
(自分が死ぬとこの世から)消えるからこそ、
この何十年かの生涯をあでやかだと感じた。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
5.
私たちはいつも自由を叫び、
荒野の遊牧民より自由に暮らしているように見えるが、
魂は往々にして囚われていて
自由ではないのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
6.
何歳になっても、会話は、
人間が社会と触れるために必要なものだろう。
事実、ぼけの最初の兆候は
寡黙になるという形で現れることが多い。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
7.
老年というものほど勇気のいる時代はない。
しかもその勇気も
外に向かって闘争的に働きかけるものではなく、
自分の中に沈潜する勇気である。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
8.
(老年に)残っている仕事は
重要なことが一つだけだ。
それは、内的な自己の完成だけである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
9.
車椅子を少しでも自分で動かせる力のある人には、
腕の力が衰えないように
自分の車椅子は自分で押して(=動かして)もらうべきである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
10.
老齢になったら、
自然に(公的立場から)
身を引かなければならない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
11.
静かに観察すれば、
うまくいった場合にも
いささかの不手際は残っており、
失敗した場合でも、必ず
(他の場合よりも)その方がよかったという面はあるのだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
12.
病気と健康とは、
こみで一つの人生なのであり、
その二つは決して対立せず
むしろ全体としての完成のために
支え合うべきである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
13.
幸福は客観ではない。
幸福は完全に密かな主観なのである。
だから、
人が幸福だと思うことなら、
自分も完全に幸福だと思える
(という)保証はどこにもないのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
14.
秀才はいつも
現世でいい「場所と地点」ばかり選びたがるから、
常に落ちる危険に脅えている。
これはどう考えても愚かなことだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
15.
悲惨でないように見えるものの実態も
暗澹(あんたん)としており、
悲惨そうに見えるものの中にも、
主観的にはそうではない要素があるのです。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
16.
(老年は)
もはや、急ぎ足に何かをする時ではない。
急ぐことは
老齢に何のいい結果ももたらさない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
17.
実は(病気になった)その時が
人間の真剣勝負なのである。
病気をただの災難と考えるか、
その中から学ぶ機会とするかは、
その人の気力次第である。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
18.
社会が自分を裏切ったから自分はだめになった、
などと言うのは口実に過ぎない。
自分の教育に責任があるのは、
まず自分であり、
最終的に自分である。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
19.
できれば
損なことを選べるだけの
精神の余力、魂の高貴さを持ちたい。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
20.
中年は許しの時である。
老年と違って、
体力も気力も充分に持ち合わせる中で、
過去を許し、
自分を傷つけた境遇や人を許す。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
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