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今日の
曽野綾子の名言
☆
4月21日
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1.
妻に対して、あるいは夫に対して、
この人と結婚してよかったと思わせることは、
多分「ささやかな大事業」である。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
2.
病気が人生を発見させてくれて、
謙虚になって帰って来た人は実に多い。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
3.
いわれのない非難と闘っている限り、
人間は堕落しないで済みますし、
勇気に溢(あふ)れているものなのです。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
4.
暗い顔をして生きてるのも人生なら、
明るく生きるのも同じ人生だ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
5.
真実を語るには、
自分をも含めた人間そのものに対する強烈な認識がいる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
6.
健康管理は蓄積だ。
それは、宝くじを狙う人よりも
毎日ブタの貯金箱に小銭を入れる人の方が
お金を溜めるのと同じで、
毎日、暴飲暴食をせず、
バランスのいい食事を何十年とし続けて
手に入れるより仕方がないのであろう。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
7.
たかだか数百年、
自分の残したカルシウム(=骨・歯)を保管するための
墓のことなど
重く考えるのは実におろかしい。
猫はそんなバカなことはしない。
静かに大地に還るのみである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
8.
自分が資本金の百パーセントを出した会社でもないのに、
深く深く愛することは
不気味で筋が通らないのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
9.
人を、恐れたり、醜いと感じたり、
時には蔑(さげす)みたくなるような思いで、
自分の(残りの)人生を使いたくはない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
10.
どこかに欠陥がある体に耐えることは、
凡庸な自己修行法だ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
11.
この世で、多くのことが、
理屈通りになったり辻褄(つじつま)が合うはずだと
思ったりしてはならない。
むしろ多くの運命は、
私たちをあざ笑うような結果に傾くことが多いのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
12.
不死を思えば、
この年まで生きて、
適当な時に(これはいつが適当かわからないけれど)死ねる保証を得ている、
などということは、
最高に幸福な状態だと言える。
嫌なこととは、
いつかは必ずおさらばできるのだから。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
13.
つくづく人間は別れ方がうまくないといけないと思う。
早目に別れる時、
その人は惜しまれる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
14.
晩年には、
人生に風が吹き通るように身軽になる。
晩年には、
人の世の枷(かせ)が取れて
次第に光もさしてくる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
15.
もういつ死んでもいい、
と言っている人ほど、
再起不能の病名を告げられるとがっくりするというから、
私はそういう強がりだけは言わないようにしている。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
16.
年寄りが、
過去の経験を頼りに、カンを働かせて、
衰えてきた機能の補填(ほてん)を行うのはやむをえないが、
できるだけ、柔軟な観察と、論理立てを繰り返す習慣をつけることが必要である。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
17.
したいことじゃなくて、
すべきことをした時、
人間は満ち足りるのだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
18.
絶対の喪失は、
地球が存続している間は
人間の死だけである。
他者と自らの……。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
19.
誰でも年を取るのに、
自分から(自身を)差別する人もいる。
(例えば)健康な年寄りなのに、
「私は年だからもう働けない」とか
「労(いたわ)ってもらって当然」とか、
思うことである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
20.
(老年に)残っている仕事は
重要なことが一つだけだ。
それは、内的な自己の完成だけである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
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