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今日の
曽野綾子の名言
☆
4月20日
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1.
およそあらゆる人間の上下関係は
仮初めのものである。
だから、そんなものは本来、
本気になって信じなくていいことなのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
2.
実に多くの日本人が、
才能と知能に恵まれながら、
賢くなくなったのは、
叡知の源である貧困を取り上げられたからかもしれない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
3.
自分がいい人だと思われることをやめるだけでも、
魂はかなり風通しがよくなるのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
4.
老後のことを熟年という言葉で表現する言い方があるが、
私は自分には似つかわしくない、と思っている。
なぜなら私は
かつて熟した人間であったことがないし、
これからも熟さぬままに干からびるに違いない
と思っているからである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
5.
皮肉なことに人脈は、
それを仕事に使おうとしたら、
ただちに消えてなくなる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
6.
私は
今日の自分が
どうやら昨日と似たような行動を取れるのは、
幸運以外のなにものでもない
と思って毎日暮らしている。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
7.
職業上は命令系統の上とか下とかありますが、
それは(あくまで)架空の能力です。
人間としては、上も下もありません。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
8.
気配りなどというものは、
或(あ)る程度感覚の鋭い人にしかできない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
9.
(透析患者は)
ずっとベッドに寝ている病人と比べれば
自由人だと私は考えるのです。
これが足し算的なものの考え方です。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
10.
(人から)もらうこと、(人が)くれることを
(当然と)納得するようになったら、
もう終わりだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
11.
私たちの未来は
ほんとうにすべてにおいて、
一瞬先の保証もない。
その中で、
たった一つ確実なことがある。
それが死なのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
12.
親しく付き合っている人とさえ、
部分的には遠くに身を引き、
いつもその人のことはよく知らない、
と他人に言える慎ましい関係が私は好きだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
13.
老人こそ
いつ死んでもいいのだから
冒険していいのだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
14.
病気が治りにくくなるということは、
死に向いていることだ。
それは悲しい残酷なことかもしれないが、
誰の上にも一様に見舞う公平な運命である。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
15.
若いうちから、
楽しかったことをよく記憶しておいて、
これだけ、おもしろい人生を送ったのだから、
もういつ死んでもいい
と思うような心理的決済を
常につけておく習慣をつけるといい。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
16.
(私は)死ぬ日まで老人としてお役に立てる健康を望み、
それが可能になる社会を作ってほしいと願っている。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
17.
死を考えなければ、
生はわからない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
18.
私は充分に強欲で物質的なのだが、
(年をとってからは)
(物が)自分に必要で適切な量だけ、端正にあることが
最も美しく見えるようになったのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
19.
人は五メートル以内に近づかなければ、
たいていの他人に被害も与えず
被害も被らなくて済む。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
20.
死を自分で納得して、
自分の支配の許(もと)に置けるということは、
人間らしい尊厳のあること。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
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