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今日の
自然に関する名言
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12月24日
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1.
自然が人間の母なら、習慣はその乳母で、知恵も勇気も才能も、それを悪くするばかりである。
(
アレキサンダー・ポープ
)
2.
山高きが故(ゆえ)に貴からず、
樹有るを以(もっ)て貴しと為(な)す。
人肥えたるが故に貴からず、
智有るを以て貴しと為す。
(
『実語教』
)
3.
大自然の信念を得るためには、種々(しゅじゅ)なる邪魔や無駄も不必要とはされなくなる。
( 速水御舟 )
4.
花の咲く草ばかりでなく、
名もない雑草も、とげ草も、
矢張り野に生(お)うる権利を授かっている。
(
野上弥生子
)
5.
後になって振りかえってみると、
心に鮮明にのこっているのは、
ずっと日々の背景にすぎなかったはずの
日々の風景であることに気づきます。
(
長田弘
)
6.
島国ということは、
川を源から河口まで持っている国ということなんです。
(
長田弘
)
7.
自然は至上の建築家である。
自然の一切は最も美しい釣り合いを持って建てられている。
(
ロダン
)
8.
自然と一体感を得ることによって、さまざまな人生の危機や死の問題を超えていく道があるのではないかと申しましたが、それだけで超えていけるなら世の中の宗教は必要ではありません。
(
阿満利麿
)
9.
自分の巣を汚す鳥は愚かな鳥だ。
(
イギリスのことわざ
)
10.
自然を深々と見つめれば、
すべてのことがよりよく理解できるようになるだろう。
(
アインシュタイン
)
11.
人が必死になるとき、
自然の摂理も働く。
(
ゲーテ
)
12.
季節や自然を持たない時間っていうのは全然有機的ではない、オーガニックではない。
ですから親しさ、慕わしさ、懐かしい時間という記憶を残さない。
(
長田弘
)
13.
わたしたちは今日、
じぶんが風景のなかにいて、
風景のなかでじぶんの感受性は育ってゆくということを、
ひどく実感しにくいところで生きているのではないでしょうか。
(
長田弘
)
14.
自然は一冊の書物である。
不可解であり、しかも歴然と明白なるものだ。
(
ゲーテ
)
15.
梅の開花が遅れとるようやけど、
言うても、梅のことやさかい、
時季がくると、それなりに、
そこそこは、咲きよるけどな。……
希望というのはそういうものだと思う。
(
長田弘
)
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