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今日の
自然に関する名言
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7月17日
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1.
俳句人口が三百万人。
この人たちが花鳥風月、つまり自然環境を守ると大変な力になるんですけどね。
(
永六輔
)
2.
人間が据(す)えたものは、正しいにせよ正しくないにせよ、どうもぴったり合わない。
しかし神が据えたものは、正しかろうが正しくなかろうが、常にその所を得ている。
(
ゲーテ
)
3.
人間は「地球全体のことを思うこと」ができる唯一の生きものです。
他の動物、植物にはそれはできません。
だからこそ、人間が価値ある存在として、世のため人のために一生懸命努力するという使命を果たすことが大切なのです。
(
稲盛和夫
)
4.
芸術は、我々に自然が永遠であることを味わわせなければならない。
(
ポール・セザンヌ
)
5.
歴史は人間を賢明にし、
詩は多才あるものにし、
数学は鋭敏にし、
自然哲学は深遠にし、
倫理学は重厚ならしめ、
論理学と修辞学は議論に秀でさせる。
(
フランシス・ベーコン
)
6.
清風朗月一銭の買うを用いず
(
李白
)
7.
雪の結晶は、天から送られた手紙であるということが出来る。
(
中谷宇吉郎
)
8.
一滴の水が、どうして己を大河と知るであろうか?
だが大河は流れているのだ。
樹木を作る細胞の一つ一つが、どうして己を樹木と知るであろうか?
だが、樹木は伸び広がっているのだ。
(
サン・テグジュペリ
)
9.
伝統行事というものは、めんどうくさいようだが、一種のゆとりのようなもので、自然や祖先の霊と共生しているような和やかな気分にさせてくれる。
しかし、これも、しだいに衰えたり、画一化したりして、つまらなくなっている。
(
水木しげる
)
10.
川の氾濫とは、人類に対する川の反乱である。
(
ながれおとや
)
11.
いつでも大空が、
自然の果てしないものが
私を引きつけ、
喜びをもって眺める機会を
私に与えてくれる。
(
ポール・セザンヌ
)
12.
清きものは心を洗う。
色の清らかなものは観るのによいし、声の清らかなものは聴くのによいし、水の清らかなものは口をゆすぐのによいし、風の清らかなものは吹かれるのによいし、味の清らかなものは好むのによいし、香りの清らかなものは嗅ぐのによい。
総て清らかなものは、われわれの心を洗い清める。
(
佐藤一斎
)
13.
自然は、それを愛する者を裏切ったことはない。
(
ウィリアム・ワーズワース
)
14.
草花でさえ、最後まで、自己の全力を尽くして、生命の本分を尽くそうとする。
しかるに自分は人間でありながら、何たるざまだ。
( 赤尾好夫 )
15.
これら(=以下)の点の一つを欠いても賢者とはいわれない。
(中略)自己認識、明晰で雅量のある精神的自由、自然に従うこと、真の満足、それらは賢者以外のどこにも見出され得ない。
(
ピエール・シャロン
)
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