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今日の
真理の名言
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6月10日
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1.
真理とは、そのため人間が殺し合いをやるもの。
(
ハーバート・リード
)
2.
真理はすべてを征服する
(
ラテンのことわざ・格言
)
3.
模倣も極致に到達すると真実と同様になる。
この真理に則(のっと)って、善いという事は極力、模倣に専念すべきである。
(
中村天風
)
4.
私にとって真理であるような真理を発見し、私がそのために生きそして死ぬことを願うようなイデー(=理念・理想)を見い出すことが必要なのだ。
(
キルケゴール
)
5.
事実になりうる可能性が考慮されなかったというただそれだけの理由で、長い間もしくは全く、実効のないままに置き去りにされてきた真理は少なくないのです。
(
シュバイツァー
)
6.
きっと真理は、いつもそうですが、どこか中間どころにあるんでしょう。
(
ドストエフスキー
)
7.
真と善と美とを包容するものは宗教である。
宗教を否定して、真善美の具足を望むことはできない。
無宗教徒は、一方に宗教を否定していながら、他方に芸術を唱え、真理を讃美している。
(
九条武子
)
8.
憎しみのあるところに愛を
罪のあるところに許しを
争いのあるところに一致を
誤りのあるところに真理を
疑いのあるところに信仰を
絶望のあるところに希望を
闇のあるところに光を
悲しみのあるところには喜びを
(
マザー・テレサ
)
9.
われわれの習慣になった思想は、われわれの脳裏でわれわれの接触するすべてのものに、その思想特有の色彩を与えるものである。
だからそれらの思想が間違っていれば、それは最も崇高な真理さえ引き歪めてしまう。
習慣的な思想によって周囲に形成された雰囲気というものは、われわれ一人一人にとって、いわばわれわれの住む家よりも根強い。
それはちょうど、蝸牛がどこへ行くにも自分の身につけている殻のようなものである。
(
ルーシー・A・マロリー
)
10.
かつての私もまた、(議論で)この「つまり」を追求するに急であった。
ふんぎりが欲しかった。
路草(みちくさ)を食う楽しさを知らなかった。
動かざる、久遠(くおん)の真理を、いますぐ、この手で掴みたかった。
(
太宰治
)
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