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今日の
司馬遼太郎の名言
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7月14日
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1.
生きるも死ぬも、
物の一表現にすぎぬ。
いちいちかかずらわっておれるものか。
人間、
事を成すか成さぬかだけを
考えておればよい。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
2.
論理的であるほうが文化的なのか、
論理がアイマイであることのほうが文化的なのか、
これは文化というもののもっている
きわめてむずかしい課題です。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
3.
人生流転(るてん)。
生死(しょうじ)はもと一つで、
単に形を変えたものにすぎない。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
4.
人間というのは、
関係のなかに居て
はじめて存在するのだ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
5.
志を持って天下に働きかけようとするほどの者は、
自分の死骸が溝っぷちに捨てられている情景を
つねに覚悟せよ。
勇気ある者は
自分の首が無くなっている情景を
つねに忘れるな。
そうでなければ、
男子の自由は得られん。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
6.
兵法の真髄は
つねに精神を優位へ優位へと
とってゆくところにある。
言いかえれば、
恐怖の量を、
敵よりもより少ない位置へ位置へと
もってゆくところにあるといえるであろう。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
7.
戦いは、運である。
運がつき、
国をほろぼし、家を絶やすという例は、
本朝(=我が国)にも異朝(=外国)にもめずらしいことではない。
ただ心すべきことは、
最後のふるまいのよしあしである。
これにより、後世への名誉にも恥にもなる。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
8.
一つの概念をしゃべるとき、その内容か表現に独創性がなければ、男子は沈黙しているべきだ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
9.
才ある者は思いあがってこそ、
十の力を十二にも発揮することができ、
膂力(りょりょく)ある者は
わが力優(まさ)れりと思えばこそ、
肚(はら)の底から力がわきあがってくるものでござります。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
10.
「世間というものの心を
どうくすぐり、
どう恫(おど)し、
どうころがすか」と、
家康という老人はそればかり考えている。
むろん、この場合、
敵も世間であり、
味方も世間である。
世間ということにおいては、
敵味方とも一つのものであった。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
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