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今日の
司馬遼太郎の名言
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10月4日
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1.
物事の自然(=ありのまま)を見るこそ、
将の目というものだ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
2.
道徳には権威が要るから、
道徳の言い出し兵衛に権威を付け、
いやがうえにもその賢者を持ちあげてひろめた。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
3.
敵に倍する兵力と火力を予定戦場にあつめて
敵を圧倒する
ということが戦術の大原則である。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
4.
サムライという日本語が
幕末期からいまなお世界語でありつづけているというのは、
かれらが両刀を帯びてチャンバラをするからではなく、
類型のない美的人間ということで
世界がめずらしがったのであろう。
また明治後のカッコワルイ日本人が、
ときに自分のカッコワルサに自己嫌悪をもつとき、
かつての同じ日本人がサムライというものをうみだしたことを思いなおして、
かろうじて自信を回復しようとするのもそれであろう。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
5.
(物を考えるには)刺戟(しげき)も必要である。
愚人にも賢人にも会わねばならぬ。
じっと端座(たんざ)していて物が考えられるなど
あれはうそだ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
6.
ナマの人間ほど、人間らしくないものはない。
かれらはただ騒がしいだけで、
人間のにおいが案外稀薄なものだ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
7.
人間は
ときに集団としての発狂を欲する動物なのかもしれないが、
それにしても
その発狂のための昂奮剤は
思想でなければならない。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
8.
人間は本来無私ではありえず、
ありえぬように作られているが、
無私である以外に人を動かすことができず、
人を動かせなければ
国家や社会を正常の姿にひきすえることはできない。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
9.
国家に責任をもっている専門家とか、
その専門家を信用する世間の常識というものほど
あやうくもろいものはない。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
10.
妻が陽気でなければ、
夫は十分な働きはできませぬ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
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