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今日の
司馬遼太郎の名言
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8月28日
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1.
先人の真似ごとはくだらぬ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
2.
どうなる、というのは漢(おとこ)の思案ではない。
婦女子の言うことだ。
漢とは、どうする、ということ以外に思案はないぞ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
3.
古来、
人間の才能のなかで
将軍の才能ほど稀有(けう)なものはない。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
4.
戦術の要諦(ようたい)は、
手練手管(てれんてくだ)ではない。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
5.
快適にその日その日を生きたい、という欲求が、
人間ならたれにでもある。
あらねばならんし、
この欲求を相互に守り、
相互に傷つけることをしない、
というのが、
日常というもののもとのもとなるものだ。
だから、群居している人間の仲間で、
行儀作法が発達した。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
6.
人間と申すのは妙なものじゃのう。
命があと幾何(いくばく)もないと知れば、
そのあたりを歩いている人間まで
みな愛(いと)しゅうみえてくる。
まして、そちのように
めずらかな面魂(つらだましい)をもった男をみると、
矢も楯(たて)もたまらず懐かしゅうなるわ。
ついこうして、路傍にひきとめることになる。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
7.
美人は
わが身が美しいと思いあがっておればこそ、
より美しくみえ、
また美しさを増すものでござりまする。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
8.
室町時代の京に、いまいきなり行っても、
とまどうことがあるまい、
という錯覚がなければ、
歴史小説というのは、書きにくいものなのである。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
9.
英雄とは、
自分だけの道を歩く奴のことだ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
10.
私どもは、ずるく生きているのです。
もともと普通なみの愛は、
決して精神の内部で、
内圧として高まろうとはしないのです。
世間という外気圧に対し
ずるく調和させて、
プラス・マイナスゼロになって生きています。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
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