名言ナビ
→ トップページ
今日の
司馬遼太郎の名言
☆
7月23日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
(血族軍団にあっては)
弟は無欲でなければならぬ。
欲が深ければ、
兄の家来の他の部将と功名をあらそい、
それがために家中がみだれることが多い。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
2.
人間というものは飼い馴らさなきゃ猛獣であって、
飼い馴らされてはじめて社会を構成する人間たりうる。
そういう知恵を持った民族が、
それ(=思想)をつくり上げた。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
3.
人は、いつも、
自分をさまざまな意識でしばりあげている。
見栄、てらい、羞恥、道徳からの恐怖、それに、
自分を自分の好みに仕立てあげている
自分なりの美意識がそれだ。
それらは容易に解けないし、
むしろ、その捕縄(ほじょう)のひと筋でも解けると、
自分のすべてが消えてしまうような恐怖心をもっている。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
4.
自分というものに
学校というものは一切存在理由がなかった。
自分にとって、
図書館と古本屋さんさえあればそれで十分であった。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
5.
人間というのは、
柿の木のように
移し替えがむずかしいものだ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
6.
「論などはやらぬ」
竜馬は議論というものの効力をあまり信じていない。
議論などで人を屈服させたところで、
しょせんはその場かぎりということが多い。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
7.
すぐれた謀略家にとって、
謀略とは
わざわざわなをつくりあげることではない。
たまたま発生してくる事象を、
それを材料として手もとへひきよせ、
ごく自然にちかい作為を、
ほんのわずかだけほどこすだけのことである。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
8.
思想というのは要するに
論理化された夢想または空想であり、
本来はまぼろしである。
それを信じ、それをかつぎ、
そのまぼろしを実現しようという
狂信狂態の徒(信徒もまた、思想的体質者であろう)が出てはじめて
虹のようなあざやかさを示す。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
9.
原理というのは
それが鮮明で強烈であればあるほど、
他者を排除し、抹殺する作用がある。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
10.
政治的正義における正邪は
人間の善悪とはべつの場所あるいは次元に属しているようである。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ