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今日の
司馬遼太郎の名言
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3月15日
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1.
別あつらえの人間など、
どこの世にいる。
ただの人間だから、
おたがい自分をもてあまして
苦労している。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
2.
一僕(いちぼく)の分際で徒党をあつめ、
いわば徒手空拳の境涯から
人の大将にのしあがった男というのは、
ひとの脳裏に、明るい幻覚をえがかせることに長じていた。
というより、天の性、
そういう能力を持った男でしか、
一代で国主になるということはできないのかもしれない。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
3.
万事、見にゃわからん。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
4.
才能とは光のようなものだな。
ぼっと光っているのが
目あきの目にはみえるのだ。
見えた以上何とかしてやらなくちゃ、
という気持がまわりにおこって、
手のある者は手を貸し、
金のある者は金を出して、
その才能を世の中へ押し出してゆく。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
5.
人間、ふた通りの生きかたはできぬものだ。
おれはおれの算段どおりに生きねばならん。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
6.
よき大将は、
価値のよき判断者である。
将士の働きを計量し、
それがどれほどの恩賞にあたいするものかを判断し、
それをあたえる。
名将のばあい、
そこに智恵と公平さが作用するから、
配下の者は安心してはげむのである。
配下が将に期待するのはそれしかない。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
7.
人間は、
ただ存在しているだけでは、
鑑賞に耐えるようなしろものではありません。
(中略)仕事をしている人間は、美しい。
それを見るために
一時間も建築現場の穴ぼこのふちに立っている人もいます。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
8.
男が自分の技量に自信をもったときの美しさというものは
格別なものだが、
自らの位階に自信をもった場合は、
鼻持ちならなくなる。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
9.
人間の才能は、大別すれば
つくる才能と処理する才能の
ふたつにわけられる。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
10.
(人生が)無明長夜(むみょうぢょうや)であるからといって、
路傍に腰をおろすこともなるまい。
おれは歩きつづけてゆかねばならん。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
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