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今日の
司馬遼太郎の名言
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2月24日
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1.
人の一生はわずかなものじゃ。
わしは
わが身を利することで
この世を送りとうはない。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
2.
人間、
もってうまれたものを捨てられるわけでもなく、
また捨てる必要もない。
死ぬまで持ちこしてゆくものさ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
3.
激しく生きすぎた男には、
舞台は一つきりしかないのだ。
あとは人生そのものから消えるしかないのではないか。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
4.
幕末期に完成した武士という人間像は、
日本人がうみだした、
多少奇形であるにしても
その結晶のみごとさにおいて
人間の芸術品とまでいえるように思える。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
5.
世の中が変化すれば、
変化したそのときを境に
それ以前を昔というのだ。
歳月ではない。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
6.
地球を動かしているのは、
思想ではなく経済だ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
7.
人間は
虎のように一頭で生きるのではなく、
群居しなければ生きてゆけない動物なのである。
群居するには
互いに食いあっては種が絶滅するから
食いあわないための道徳というものができた。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
8.
私は大阪弁という、方言地帯にすんでいます。
方言話者です。
方言のよさというのは、
根から生えた自然のことばだということです。
その点で、
人間の感情をあらわすのに都合が大変よろしい。
そのかわり方言では、
学問を叙述することができません。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
9.
職業軍人というものは、古今東西、
頑固な伝統主義であり、
愚にもつかぬ経験主義者である。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
10.
サムライという日本語が
幕末期からいまなお世界語でありつづけているというのは、
かれらが両刀を帯びてチャンバラをするからではなく、
類型のない美的人間ということで
世界がめずらしがったのであろう。
また明治後のカッコワルイ日本人が、
ときに自分のカッコワルサに自己嫌悪をもつとき、
かつての同じ日本人がサムライというものをうみだしたことを思いなおして、
かろうじて自信を回復しようとするのもそれであろう。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
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