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今日の
司馬遼太郎の名言
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2月3日
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1.
人の一生というのは、
たかが五十年そこそこである。
いったん志を抱けば、
この志にむかって事が進捗(しんちょく)するような手段のみをとり、
いやしくも弱気を発してはいけない。
たとえその目的が成就できなくても、
その目的への道中で死ぬべきだ。
生死は自然現象だから
これを計算に入れてはいけない。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
2.
人間は、
人なみでない(=人並以上の)部分をもつということは、
すばらしいことなのである。
そのことが、
ものを考えるばねになる。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
3.
自然物としての人間は、決して孤立して生きられるようにはつくられていない。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
4.
男はどんなくだらぬ事ででも死ねるぞという自信があってこそ、大事を成し遂げられるものだ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
5.
自分というものに
学校というものは一切存在理由がなかった。
自分にとって、
図書館と古本屋さんさえあればそれで十分であった。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
6.
政治的正義が
すべての人間に対してやさしい微笑でくるんだ歴史などは
どこにもない。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
7.
日本人の古来の好みとして、
小部隊をもって奇策縦横、
大群を翻弄(ほんろう)撃破する
といったところに戦術があるとし、
そのような奇功のぬしを名将としてきた。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
8.
政事(まつりごと)というのは
あなた様ご一代きりのものでございませぬ。
杉苗を大木にするように
百年千年ののちまで考えるべきものです。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
9.
人間ほど面白いものがあるだろうか。
たれもが、そう思っている。
ただ進行中の人生に人間をほうりこんだ場合よりは、
時間という秤に人間を載せて、
その質量を全的に見たいと思うときに、
私は歴史小説を読む。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
10.
政治的正義における正邪は
人間の善悪とはべつの場所あるいは次元に属しているようである。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
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