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今日の
司馬遼太郎の名言
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2月2日
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1.
近代国家というのは、
じつに国家が重い。
庶民のながい生き死にの歴史からいえば、
明治というのは
国家というとほうもない怪物の出現時代であり、
その怪物に出くわした以上は
もはや逃げようはなかった。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
2.
美人は
わが身が美しいと思いあがっておればこそ、
より美しくみえ、
また美しさを増すものでござりまする。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
3.
思想というのは要するに
論理化された夢想または空想であり、
本来はまぼろしである。
それを信じ、それをかつぎ、
そのまぼろしを実現しようという
狂信狂態の徒(信徒もまた、思想的体質者であろう)が出てはじめて
虹のようなあざやかさを示す。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
4.
悪事は思いきって陽気にやらねばならぬ。
もし陰気にやれば
たれの感覚にもそれが悪事として匂い立つが、
しかし夏祭りのような陽気さでやれば
みな気づかず、
手拍子をとって囃(はや)してくれる。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
5.
人生流転(るてん)。
生死(しょうじ)はもと一つで、
単に形を変えたものにすぎない。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
6.
人間には志というものがある。
妄執(もうしゅう)と申してもよい。
この妄執の味が人生の味じゃ。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
7.
人間、不人気では何も出来ませんな。
いかに正義を行なおうと、ことごとく悪意にとられ、ついにはみずから事を捨てざるをえなくなります。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
8.
産業家というのは、本来
物をつくって売って
利潤を得るだけでいい。
これが大原則であるべきで、
土地でもうけてはいけない。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
9.
人よりも一尺高くから物事を見れば、道はつねに幾通りもある。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
10.
きのう書いたように、明日も書く。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
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