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今日の
社会に関する名言
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8月14日
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1.
日本の子どもはこらえ性がないから、結局ニートになってしまうし、また、それを社会全体が放置して。
ニートなんて格好いいように聞こえるけど、みっともない。
無気力・無能力な人間のことです。
(
石原慎太郎
)
2.
社会的地位がどんなに良かろうと悪かろうと、精を出して働かない連中は実に哀れなものだ。
(
セオドア・ルーズベルト
)
3.
誰もが社会の利益のために権利を主張すべき生まれながらの戦士なのだ。
(
イェーリング
)
4.
良心の型は宗教の違い、人種的、社会的環境の違いによってさまざまに異なります。
(
ジョセフ・マーフィー
)
5.
社会的ストレスの少ない生活は、寿命を短くしてしまう。
( 松本康夫 )
6.
資本主義社会は、いわば一つの壮大なサーカスだった。
(
寺山修司
)
7.
政治や社会の動きには明るい。
だが自分個人の関心や興味はどこにあるのかわからない。
あってもそれに自信をもてない空気をみんなでつくりあげている。
(
荒川洋治
)
8.
ある状況についての幻想を捨てたいという願いは、
幻想を必要とする状況を捨てたいという願いである。
(
カール・マルクス
)
9.
かつての時代にあっては、「自分にかわるべき」戦士は代議士であった。
しかし、政治というジャンルは決して彼らの内部生活を救済してはくれなかった。
それどころか政治は空しく彼らを裏切り、同時代人たちはスチュアート・ホルロイドではないが「政治を通さずに社会を変える」べき、べつの代理人を探さなければならなくなったのである。
(
寺山修司
)
10.
法の判定にたずさわる者が違法だとも法の侵犯だとも決定していない以前に、その人物を違法者や罪人とみなすことはまったく不当で、社会の公器を自称する報道関係者がなすべきことではない。
(
吉本隆明
)
11.
これからは、個人の能力が企業を左右する時代だ。
今までは社会や組織の時代だった。
でも、今後は人、特に知的労働者の時代になる。
(自分で)判断したり計画したり実行したりという、自己完結型の人がカギを握る時代になる。
(
柳井正
)
12.
我々が前進すれば、社会は必ず少しは前進する。
だから前進するんだ。
(
宋文洲
)
13.
社会は、罪人を許すことはあるが、夢想家を許すことは決してない。
(
オスカー・ワイルド
)
14.
生きていくには、いやが応でも社会の約束という紋切型を守ってゆかねばならぬ。
足で歩くのが紋切型でいやだといって、逆立ちをして歩けば狂人扱いされるのだ。
(
織田作之助
)
15.
この社会は、障害者を健常者のために利用している。
「(頑張る)障害者の感動的なイメージ」が氾濫しているが、このイメージの目的は、健常者を感動させ、やる気を起こさせることである。
健常者がこのイメージで描かれたものを見ると、「自分の人生は最悪だけど、下には下がいる。
彼らよりはマシだ」と思うからだ。
( ステラ・ヤング )
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