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今日の
社会に関する名言
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4月19日
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1.
万人に教育の機会が与えられるがゆえに、上方への移動が自由な社会となる。
(
ピーター・ドラッカー
)
2.
一人一人がこの世に生まれて、意味のある人生を生きられるような社会を作っていかなければならない。
( 野田正彰 )
3.
ロックというのは、うるさい音楽のことじゃなくて、社会に対する不満を込めた音楽のことなんですよ。
(
喜多郎
)
4.
歩む道をひとつに決めなきゃならないにしても、
政治的な決断で社会を変えようとする際には、
つねに別の可能性や、後戻りする余地を残しておかねばなりません。
背水の陣は、
決してやってはいけない愚かな作戦です。
(
パオロ・マッツァリーノ
)
5.
日本では家族を支援するためのさまざまな社会政策が導入されているが、
それらの政策は、
共働き・共育てモデルではなく、
主として男性稼ぎ手モデルを維持するべく設計され、
企業の現場で実践されている。
(
メアリー・C・ブリントン
)
6.
どうせ社会ってとこは、
人をボコボコにするんです。
それなら好きなボクシングで、
ボコボコにされたほうがいい。
( ドラマ『私の青空』 )
7.
好きなことをやるのは、実は成功への近道で、だれでも社会が求めるものを感じとる素直さと、社会の「役に立ちたい」と思う心があれば、その人がやりたいと思うことは必ず成功する。
( 日下公人 )
8.
未熟でありながら
一種の偏った完成を示していること、
日本文化の、あるいは日本社会の
最大の不幸はそれである。
(
梅崎春生
)
9.
快楽は、時としては政治的である。
だが、快楽はいつの場合にでも反社会的であった。
その定義は「革命は政治的であるが、いつの場合にも反社会的であった」と言い換えることもできる。
(
寺山修司
)
10.
多くの社会──特に、政治権力に対するコントロールについて大きな関心をもつ現代の民主主義社会──では、
「法律」のことばの意味をできるかぎり明確にすることに
大きな努力が払われてきた。
(
川島武宜
)
11.
「人よかれ我もよかれ」
「みんな栄えてそれから私も」
――生かし生かされ、共に栄える。
そんなおつき合いであり、社会でありたいものです。
(
塩月弥栄子
)
12.
創意工夫や卓抜なアイデアに価値を見出す社会では、
多様な生き方を受け入れる企業だけが生き延びる。
( 今田高俊 )
13.
社会は人々の習慣によって生きる。
社会革命とは
新しい習慣をあらたに製造する事だ。
(
小林秀雄
)
14.
恐ろしいことに、暴力はことに
社会の不人気な少数者に対して振われやすいものです。
気のいらだった政府は
ききたくない声を黙らせます。
しかし、そうすると、
社会はそのなかに
面白く思わない不平分子をかかえこむことになります。
(
E・H・ノーマン
)
15.
人はみな、さまざまに長ずるところ、信ずるところを行えばよいのサ。
社会は大きいからあらゆるものを包容して毫(ごう)も不都合はない。
(
勝海舟
)
16.
社会は、
邪悪である方が好都合であるような状況のなかに
たえず私たちをおく。
(
ジル・ドゥルーズ
)
17.
イスラム社会がかかえている問題は、貧富の差でしょうねェ。
世界的な金持ち層と、世界的な貧困層が向かい合っているんですから、そこから過激派が出てくるのは仕方がありません。
(
永六輔
)
18.
親子が積極的にコミュニケーションしないと、
社会的な決まりも知らず、挨拶もできない子供ができあがってしまう。
(
金八先生
)
19.
自分に都合が悪いことはすべて、「社会が悪い」「社会のせいだ」というあの態度だ。
でも、社会が自分の外にあると思っているのは、ほかでもないその人だ。
自分でそう思い込んでいるだけなのに、じゃあその人はいったい何を責め、誰が悪いと言ってることになるのだろう。
(
池田晶子
)
20.
地域再生の鍵は、若者、馬鹿者、よそ者。
馬鹿者というのは、
目先の利益にあまりとらわれずに、
地域の再生のため一生懸命頑張る、気概のある人。
よそ者というのは、
地域のコミュニティにいなかった人。
たとえば外国人。
この3者がうまくハーモニーを描けば、
地域を再生していけると思う。
(
姜尚中
)
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