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今日の
戦争・戦に関する名言
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7月18日
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1.
戦争というものを振り返ってみた時、何とも言えぬ心の痛みと共に思い出されるのは、日本中に無数の“別れ”がばらまかれていたことである。
(
井上靖
)
2.
現代の戦争において、君はさしたる理由もなく、犬のように死ぬことになるだろう。
(
ヘミングウェイ
)
3.
「憲法によって攻撃意図を放棄したから」という理由で、
無防備のアヒルが狐に襲われずに済んだことが有ったか?
「羊が軍備を持たない」という理由で、
狐が平和主義者になることが有ったか?
(
アドルフ・ヒトラー
)
4.
敗戦より痛ましいことはないが、勝利もまた得るところより失うところ大である。
( ウェルリントン )
5.
一軍の将たる者は、味方諸人(しょにん)のぼんのくぼばかり見て居て合戦に勝てる者にてはなし。
(
徳川家康
)
6.
無差別殺傷の最たるものが、原爆でした。
そういう悪魔の爆弾を作り出した科学者と企業家の罪を、それを人間の上に落とした政治家と軍人の罪を、ぼくはもっといろいろ突っ込んで、研究するね。
(
加賀乙彦
)
7.
戦争を知ったがゆえに我々は平和を望む。
分割されたがゆえに統一を願う。
支配されたがゆえに自由を求める。
(
クロネシアのことわざ・格言
)
8.
現代にあって戦争は政治利益の手段として、使命と役割を与えられ、貧困と飢餓にあって、戦いたくないものまで戦わさせられている。
だが、ゲームの本質は、やめたいものは何時(いつ)でもやめる自由を持つことであり、義務づけられるものではないはずだ。
(
寺山修司
)
9.
(戦争で)国が破れようが、憲法が破れようが、それでも残っているもの。
それが、その国の文化なのです。
(
永六輔
)
10.
革命戦争は一種の抗毒素である。
(
毛沢東
)
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