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今日の
戦国武将の名言
☆
11月7日
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1.
宝在心(宝は心にあり)
(
上杉謙信
)
2.
渋柿は渋柿として使え。
継木をして甘くすることなど小細工である。
(
武田信玄
)
3.
三度ものをいって三度言葉の変わる人間は、ウソをつく人間である。
(
武田信玄
)
4.
世の中に平和が訪れると、公家(くげ)は武家の真似をし、武家は公家的になる。
これは、いわばその家が滅びることだと思うがよい。
(
徳川家康
)
5.
刀・脇差などの目ききを心掛くる如く、人の目ききを常に心掛けて見習へば、人を知ること外れざるものなり。
(
黒田長政
)
6.
この世に客に来たと思えば何の苦もなし。
(
伊達政宗
)
7.
戦いというものは潮どきがある。
このあたりで一度敵の出鼻を叩いて見せぬと、士民(しみん)も心細かろうし、敵も図に乗ろう。
(
徳川家康
)
8.
組織に貢献するのは
「優秀な者」よりも、
「能力は並の上だが、忠実な者」である。
(
織田信長
)
9.
心に怒りなき時は、言葉和(やわ)らかなり。
(
上杉謙信
)
10.
いくさというものは、
六、七分の勝利で十分である。
八分の勝利は危うし。
九分、十分の勝利は、
味方の大負けの下作りなり。
(
武田信玄
)
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