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今日の
戦国武将の名言
☆
10月17日
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1.
心に堪忍ある時は、事を調(ととの)ふ。
(
上杉謙信
)
2.
気先(きさき)の勇なる者は
目驚かすほどの働きをすると雖(いえど)も
詰めたる武功は律儀(りちぎ)なる者にあり。
(
徳川家康
)
3.
人と言う者は、
その立ち居振る舞いで品性から心の底まで見られてしまう。
だから、人目の無いところでも、
垣(かき)にも壁にも目があるのだと思い、
油断してはならない。
まして、人中では作法に気をつけ、
一足でも作法にはずれた歩みをせず、
一言でも浅薄だと思われるような言葉を吐いてはならぬ。
(
斯波義将
)
4.
是非(ぜひ)に及ばず。
(
織田信長
)
5.
常に良き友と話し、異見をも請け申すべく候。
人の善悪は友によると聞こへ候。
(
藤堂高虎
)
6.
ただ、戦うべき所を見て進み、退くべき時を知って退くことができる者を良将というべきでしょう。
( 楠木正成 )
7.
何の苦労もしないで手に入れた宝は、かえって失敗や破滅につながる。
(
徳川家康
)
8.
ひそかにわが身の目付に頼みおき、
時々異見を承わり、
わが身の善悪を聞きて、
万事に心を付けること、将たる者、第一の要務なり。
(
豊臣秀吉
)
9.
小才は、縁に出合って縁に気づかず
中才は、縁に気づいて縁を生かさず
大才は、袖すり合った縁をも生かす
( 柳生家家訓 )
10.
心に怒りなき時は、言葉和(やわ)らかなり。
(
上杉謙信
)
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