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今日の
戦国武将の名言
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4月15日
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1.
侍は、如何(いか)に才智あるとても、人好きせざらんは、物ごと無骨に世事に疎(うと)し。
( 小早川隆景 )
2.
三度ものをいって三度言葉の変わる人間は、ウソをつく人間である。
(
武田信玄
)
3.
分(ぶん)に過ぎたる価をもって馬を買うべからず。
(
竹中半兵衛(竹中重治)
)
4.
総じて武辺(ぶへん)の心がけ深く、志操あるものは、上役に追従せぬものだ。
お世辞や巧言の類(たぐい)は、信念に欠ける愚か者の処世術たるにすぎない。
(
徳川家康
)
5.
足る事を知って、及ばぬ事を思うな。
(
楠木正成
)
6.
用ふべきに当たりては、十枚の黄金惜しむに足らず。
無用の事ならんには、この一枚を猥(みだ)りに費やすべからず。
( 堀秀政 )
7.
君がため 捨つる命は惜しからじ
終(つい)にとまらぬ浮世と思へば
( 平塚為広 )
8.
珍膳も毎日向かえば甘(うま)からず。
(
楠木正成
)
9.
人と一つ違うことをやれ。
(
竹中半兵衛(竹中重治)
)
10.
進むのはむしろやさしく、退(しりぞ)くのはかえってむずかしい。
人というものは、いかに生きるかを考えるより、いかに死ぬかを思案しなければならない。
どのように進むかより、どのように退くかを考えることが肝要なのだ。
(
武田信玄
)
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