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今日の
戦国武将の名言
☆
3月15日
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1.
一日ひとつずつの教訓を聞いていったとしても、ひと月で三十か条になるのだ。
これを一年にすれば、三百六十か条ものことを知ることになるのではないか。
(
武田信玄
)
2.
願わくば我に七難八苦を与え給え。
( 山中幸盛 )
3.
忍ぶれば いつか世に出ん折やある 奥まで照らせ山の端(は)の月
( 筑紫広門 )
4.
心に勇ある時は、悔やむことなし。
(
上杉謙信
)
5.
先祖の作った家法を大切にして、その家を治めるのが、一番の孝行である。
(
徳川家康
)
6.
遅かるべくして、速なれば、即ち大過なし。
速なるべくして、遅き時は、即ち大過あり。
( 蜂須賀家政 )
7.
いくら考えても、どうにもならぬときは、四つ辻へ立って、杖の倒れたほうへ歩む。
(
徳川家康
)
8.
心に誤りなき時は人を畏(おそ)れず。
(
上杉謙信
)
9.
急用である。
静かに書け。
( 小早川隆景 )
10.
ひそかにわが身の目付に頼みおき、時々異見を承わり、わが身の善悪を聞きて、万事に心を付けること、将たる者、第一の要務なり。
(
豊臣秀吉
)
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