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今日の
戦国武将の名言
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2月7日
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1.
能(よ)き武士は、惣別(そうべつ)人の腹立つ事を我(わが)方よりはせぬものなり。
(
武田信玄
)
2.
少しの隙(ひま)あらば、
物の本を、文字のある物を懐に入れ、
常に人目を忍び、見るべし。
( 北条早雲 )
3.
いくら考えても、どうにもならぬときは、四つ辻へ立って、杖の倒れたほうへ歩む。
(
徳川家康
)
4.
多勢は勢ひをたのみ、少数は一つの心に働く。
(
徳川家康
)
5.
兵法に通じている者は
兵の多少によらず勢いに乗ずるものである。
自分が歌を唱う声に和唱して進んで戦えば勝つ。
(
太田道灌
)
6.
臆病者の目には、
敵は常に大軍に見える。
(
織田信長
)
7.
小才は、縁に出合って縁に気づかず
中才は、縁に気づいて縁を生かさず
大才は、袖すり合った縁をも生かす
( 柳生家家訓 )
8.
宝在心(宝は心にあり)
(
上杉謙信
)
9.
心に誤りなき時は人を畏(おそ)れず。
(
上杉謙信
)
10.
人と言う者は、
その立ち居振る舞いで品性から心の底まで見られてしまう。
だから、人目の無いところでも、
垣(かき)にも壁にも目があるのだと思い、
油断してはならない。
まして、人中では作法に気をつけ、
一足でも作法にはずれた歩みをせず、
一言でも浅薄だと思われるような言葉を吐いてはならぬ。
(
斯波義将
)
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