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今日の
責任の名言
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8月7日
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1.
自由とは好き勝手やっても人に迷惑をかけず、自分で責任をとること。
放埒(ほうらつ)とは周囲を悪い方向に巻き込み苦しめ、自分のやりたい放題をやり、責任をとらないこと。
自由と放埒は、似て非なるものです。
(
美輪明宏
)
2.
人々が画一化に走りたがるのは、
そのほうが安全だからです。
自分で判断し、全責任を負うのが怖いのです。
(
中島義道
)
3.
相談するという行為には、責任を相談相手に転嫁する側面があります。
悪い結果を招いたときに、「相談相手もそう思ったのだから仕方ないことだった」と自分への言い訳にできるからです。
( セルフ・マネジメント研究会 )
4.
自分に対する責任、家族に対する責任、社会に対する責任、日本人として日本という国に対する責任──この四つの責任だけはつねに自覚していろ。
あとは自分の好きなことをやれ、自分の人生は自分で決めろ。
(
大前研一
)
5.
思い切ってやりなさい。
責任は私がとる。
(
西郷隆盛
)
6.
彼には到底難しいとかいう風に考え出すと、
いかなる人にでも欠点があるのであるから、
ちょっと責任を持たせにくくなってくる。
(
小林一三
)
7.
生活というこの現実が、
日一日と私ののどもとを締めあげる。
しかも私に残されている途(みち)はただひとつ、
生活しつづけてゆくことしかないのだ。
私の上に課せられているこの人間的責任、
それは私をおそれさせ、かつ私を退屈させる。
(
谷川俊太郎
)
8.
経営者に課せられた第一の責任とは、
現有の資源から最大の経済的効果を上げることである。
(
ピーター・ドラッカー
)
9.
だまされたということは、
不正者による被害を意味するが、
しかしだまされたものは正しいとは、
古来いかなる辞書にも決して書いてはないのである。
だまされたとさえいえば、
一切の責任から解放され、
無条件で正義派になれるように勘ちがいしている人は、
もう一度よく顔を洗い直さなければならぬ。
(
伊丹万作
)
10.
各責任領域に関して
「どんなことが起きそうか」
「実際に起きたか」
「なぜ起きたか」
「見込みと相違」
「次に何が起きると予期しているか」
「それに対して、どうしようと考えているのか」
「長期的な目で見た機会と脅威は何か」
(
ピーター・ドラッカー
)
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