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今日の
責任の名言
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2月21日
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1.
現実に起きていることを直視しなければ、人間は本当の意味で責任を取れません。
(
立花隆
)
2.
各責任領域に関して
「どんなことが起きそうか」
「実際に起きたか」
「なぜ起きたか」
「見込みと相違」
「次に何が起きると予期しているか」
「それに対して、どうしようと考えているのか」
「長期的な目で見た機会と脅威は何か」
(
ピーター・ドラッカー
)
3.
顔は正直な名刺である。
人はめいめいの顔に責任をもたなければならない。
(
むのたけじ
)
4.
自分のことはすべて自分で決めなくてはならない。
自分で選んだ道ならば、たとえ失敗に終わったとしても、誰に対しても恨みつらみは言えないし、言うべきでもない。
それをよいステップにして反省したうえで、もう一度、また自分の責任でやり直せばいいだけだ。
(
江川卓
)
5.
苦難を希望のもとと考えねば、(責任感の強い者は)責任の重さにつぶされてしまう。
(
永野治
)
6.
自分の起こした不始末は
まず自分で始末するというのが、
子どもの躾の第一歩である。
責任をとるとは、
そういうことをいう。
(
佐藤道夫
)
7.
知識労働者にとって重要なことは、
1.どこへ行こうとしているかを知ることである。
2.責任を与えられ、かつ自己実現することである。
もっとも適したところに配置されることである。
3.継続学習の機会をもつことである。
そして、何よりも敬意を払われることである。
(
ピーター・ドラッカー
)
8.
愛されし故人に対し、
私たちは責任を負っている。
最高の思い出以外は記憶から抹消し、
彼らの最も賢く、慈悲深く、独創性あふれる姿のみを心に刻まねばならない。
私たちも死んだなら、
人々にそう願わないだろうか。
( エリザベス・ワトソン )
9.
だまされたということは、
不正者による被害を意味するが、
しかしだまされたものは正しいとは、
古来いかなる辞書にも決して書いてはないのである。
だまされたとさえいえば、
一切の責任から解放され、
無条件で正義派になれるように勘ちがいしている人は、
もう一度よく顔を洗い直さなければならぬ。
(
伊丹万作
)
10.
名将と凡将との差は、
作戦能力の優劣よりも、
責任観念の強弱によることが多い。
(
マキャヴェリ
)
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