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今日の
世間に関する名言
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12月4日
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1.
耳とほき浮世の事や冬籠(ふゆごもり)
(
高浜虚子
)
(
Takahama Kyoshi
)
2.
世間には、つねに何者かを崇拝し、胸に抱きしめていないとおさまらない人間がウヨウヨしている。
釣られたがっている魚のようなもので、それに糸をたれてやるのが教祖である。
(
大宅壮一
)
(
Ooya Souichi
)
3.
人間は書くことを通じて考えを進めていく生き物です。
書いたものを世間に発表するかどうかは別として、物を考えるいちばん有効な方法──それは「書く」こと。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
4.
月世界に飛んで行くような事は如何(いか)にしても出来ぬのであるが、世間に於(お)ける働きはそう明白に出来る出来ぬが分からぬ。
出来る出来ぬの分からぬ時は、出来ると認むるだけが少なからぬ力になる。
(
三宅雪嶺
)
(
Miyake Setsurei
)
5.
小さな親切で世間も少しは良くなるんじゃない。
(
漫画『スヌーピー』
)
(
Snoopy
)
6.
父親が子供に語ることは、
世間には聞こえないが、
彼の子孫には聞こえる。
(
ジャン・パウル
)
(
Jean Paul
)
7.
一人で背負いきれないほど
数多くの美点をそなえていても、
その唯一の欠点がもとで、
世間の目には腐ったものと映る。
ごくわずかな汚点がもとで
すぐれた本質がかき消され、
不名誉を招くのだ。
(
ウィリアム・シェイクスピア
)
(
William Shakespeare
)
8.
世間のだれをも、すべて満足させようなんて、狂気の沙汰だ。
今後は、どんなに非難されようが、ほめられようが、人があれこれ言おうが言うまいが、俺は俺の考えに従う。
(
ラ・フォンテーヌ
)
(
La Fontaine
)
9.
恋は、いつだって自分を欺くことから始まり、他人を欺くことで終わる。
これが世間でいうロマンスというものである。
(
オスカー・ワイルド
)
(
Oscar Wilde
)
10.
たとへどのやうに世評が高く、
文学史で褒められてゐようと、
君が詰らぬと思つたものは駄文にすぎない。
逆に、誰ひとり褒めない文章、
世間から忘れられてひつそり埋れてゐる文章でも、
さらにまた、
いま配達されたばかりの新聞の論説でも、
君が敬服し陶酔すれば、
それはたちまち名文となる。
君自身の名文となる。
(
丸谷才一
)
(
Maruya Saiichi
)
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