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今日の
世間に関する名言
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7月25日
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1.
誰が誰を愛し、どんな型の性愛があってもいいのではないでしょうか。
ただそうとしか生きられない人たちは、世間の通俗な常識の風の中では、あくまで少数派の孤独と誇りに傷つきながら生きていくのではないでしょうか。
(
瀬戸内寂聴
)
(
Setouchi Jakuchou
)
2.
世間に存在する悪は、大半がつねに無知に由来する。
明識がなければ、よい意志も悪意と同じほどの多くの被害を与えることもあり得る。
(
アルベール・カミュ
)
(
Albert Camus
)
3.
たとへどのやうに世評が高く、
文学史で褒められてゐようと、
君が詰らぬと思つたものは駄文にすぎない。
逆に、誰ひとり褒めない文章、
世間から忘れられてひつそり埋れてゐる文章でも、
さらにまた、
いま配達されたばかりの新聞の論説でも、
君が敬服し陶酔すれば、
それはたちまち名文となる。
君自身の名文となる。
(
丸谷才一
)
(
Maruya Saiichi
)
4.
人というものは、
はじめから悪の道を知っているわけではない。
何かの拍子で、
小さな悪事を起してしまい、
それを世間の目にふれさせぬため、
また、つぎの悪事をする。
そして、これを隠そうとして、
さらに大きな悪の道へ踏み込んで行く。
(
池波正太郎
)
(
Ikenami Shoutarou
)
5.
山の奥にも風は吹く。
(
日本のことわざ・格言
)
(
Nihon saying
)
6.
一国一郡を守る身に限らず、
衆人の愛敬なくては、
諸道成就する事かたし。
(
今川貞世〔今川了俊〕
)
(
Imagawa Sadayo
)
7.
世間は誰一人として君の成功を邪魔したりせんよ。
やれないというのは、外部の事情というよりも、自分自身に原因があるものなんや。
外部のせいではない、理由は自分にあるんだということを、常に心しておく必要があるな。
(
松下幸之助
)
(
Matsushita Kounosuke
)
8.
断崖絶壁のふちを歩くような真剣さで
自分のたった一度しかない生を歩んだとしたら、
世間の常識や道徳からはみだしていても、
その人の道は光り輝くのではないでしょうか。
(
瀬戸内寂聴
)
(
Setouchi Jakuchou
)
9.
世間の人は
虎を、性欲の虎を放し飼いにして、
どうかすると
その背に乗って滅亡の谷に落ちる。
(
森鴎外
)
(
Mori Ougai
)
10.
おれをこんな無口な男にさせたのは、お前です。
夕食の時の世間話なんて、たいていは近所の人の品評じゃないか。
悪口じゃないか。
それも、れいの安易な気分本位で、やたらと人の陰口をきく。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
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