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今日の
世間に関する名言
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1月10日
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1.
どんな長所をもった人物も、
世間の支持がなければ、
石ころだらけの道を歩まねばならない。
(
バルタザール・グラシアン
)
(
Baltasar Gracian
)
2.
高潔な男だって、ほんのちょっとしたことで節(せつ)を曲げることがある。
ほんのすこしでも俗世間の垢(あか)がつけば、もはや孤高を保ってはいられないし、世間にからめとられてしまう。
(
レイ・ブラッドベリ
)
(
Ray Bradbury
)
3.
後援者も実権もまだない若者が世間へ出るに際して心がけるべきことは、第一に働き場所を得ること、第二に差し出口を控えること、第三に周囲をよく観察すること、第四に誠実であること、第五に雇い主に重宝がられる人物になること、第六に礼儀正しいことである。
( ラッセル・セージ )
4.
私はときどきひそかに想うことがある、今の世に最も多く神秘の世界に出入りするものは、世間から物質科学者と呼ばるる科学研究者ではあるまいか。
(
寺田寅彦
)
(
Terada Torahiko
)
5.
世間を知る、ということは、
人間の言葉の裏を引っくり返して見る、
ということかもしれない。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
6.
私どもは、ずるく生きているのです。
もともと普通なみの愛は、
決して精神の内部で、
内圧として高まろうとはしないのです。
世間という外気圧に対し
ずるく調和させて、
プラス・マイナスゼロになって生きています。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
7.
世間の価値に身をまかすのははしたないが、
さりとて自分ひとりの価値で生きようとするのも気負いすぎ。
そのぶんだけ、
一つの価値から身をずらす、加減のよさがいる。
(
森毅
)
(
Mori Tsuyoshi
)
8.
俺が俺がという俺などは
個性としても
上々のものではなさそうである。
自分を抑えに抑えて
しかもおのずから光を放たずにはおかぬのが、
本ものではあるまいか。
俗な言い方をするなら、
もっと浮世離れた方が
浮世への影響力も高まるということだ。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
たとへどのやうに世評が高く、
文学史で褒められてゐようと、
君が詰らぬと思つたものは駄文にすぎない。
逆に、誰ひとり褒めない文章、
世間から忘れられてひつそり埋れてゐる文章でも、
さらにまた、
いま配達されたばかりの新聞の論説でも、
君が敬服し陶酔すれば、
それはたちまち名文となる。
君自身の名文となる。
(
丸谷才一
)
(
Maruya Saiichi
)
10.
社長の仕事っていうのは、
社員が楽しく安心して働ける環境を作ること。
社長は社員のために働き、
社員はお客さまのために働く。
社長が従業員のマネージャーに徹すれことができれば、
会社は発展し、
社長の頑張りが世間でも評価される。
( ドラマ『エンゼルバンク〜転職代理人』 )
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