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今日の
政治全般に関する名言
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3月22日
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1.
民衆の飢えたとき、幾多の帝国は崩壊し、いかなる強力政権も恐怖政治も潰(つい)え去った。
(
林語堂
)
2.
人必死の地に入(い)れば、
心必ず決す。
(
横井小楠
)
3.
文化は分割することができない。
それどころか、文化を経済的・政治的・宗教的条件から切り離すことさえもできないだろうと思われる。
(
加藤周一
)
4.
私は失望するといつも思う。
歴史を見れば、
真実と愛は常に勝利を収めた。
暴君や残忍な為政者もいた。
一時は彼らは無敵にさえ見える。
だが、結局は亡びている。
それを思う。
いつも私は・・・。
(
マハトマ・ガンジー
)
5.
七つの社会的罪──
1.理念なき政治、
2.労働なき富、
3.良心なき快楽、
4.人格なき学識、
5.道徳なき商業、
6.人間性なき科学、
7.献身なき信仰
( マハトマ・ガンジー慰霊碑の碑文 )
6.
政治権力は銃口から生まれる。
(
毛沢東
)
7.
よく現場の声が政治家に届いていないといいますけど、
届いたって聞かないのが政治家だってことがわからないと。
(
永六輔
)
8.
投資の世界では、
損をしていても、そこで損を確定させて次へ進むことを、
損切(そんぎ)りといいます。
これまで払ったお金は損切りして、
終わったものとして処理する。
そのかわり新しい資金を未来の可能性に投資する。
こういう思い切った政策転換が、
家庭にも求められているのです。
(
漫画『インベスターZ』
)
9.
万民の上に位する者、己れを慎み、品行を正しくし、驕奢(きょうしゃ)を戒(いまし)め、節倹を勉め、職事に勤労して人民の標準となり、下民その勤労を気の毒に思ふ様ならでは、政令は行はれ難し。
然(しか)るに草創の始に立ちながら、家屋を飾り、衣服を文(かざ)り、美妾を抱へ、蓄財を謀りなば、維新の功業はは遂げられ間敷也(まじきなり)。
(
西郷隆盛
)
10.
為政者の秘術は
天下の人心を厭倦(えんけん)せしめざるにあり。
人心の厭倦は実に危険なる者なり。
白日雲を簇(むら)がらし
平地に浪を簸(ひ)ぐるが如き
勃然(ぼつぜん)遽然(きょぜん)の出来事にして、
人心の厭倦より生ずる者
古今(ここん)その例寡(すくな)からず。
(
中江兆民
)
11.
重大な問題では、
意欲を見せるだけで十分だ。
(
プロペルティウス
)
12.
日本の政治家は趣味で政治を楽しんでいるという顔ですよ。
生命を賭けている政治家はいません。
(
永六輔
)
13.
静かな海では、誰でも舵をとれる。
(
西洋のことわざ・格言
)
14.
政策実現の道具とするため、
私は大衆を熱狂させるのだ。
(
アドルフ・ヒトラー
)
15.
法律の内容が明確であるということは、
法律にもとづいて発動される政府の強制力に対するコントロールが明確であることにほかならない。
(
川島武宜
)
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