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今日の
お酒・飲酒の名言
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9月16日
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1.
概(がい)して人は、平生は、
遠慮し、気取り、又はいつわるものなれど、
酔いては遠慮せず、又いつわらず、よく打解くる者なり。
この点に於(おい)ては酒は交際に欠くべからず。
(
大町桂月
)
(
Oomachi Keigetsu
)
2.
酒をのむなら大丈夫(おとこ)とのみやれ、十年かけた読書にまさる。
(
竹中半兵衛〔竹中重治〕
)
(
Takenaka Hanbee
)
3.
未だかつて、自分は本当に幸福だと感じた人間は一人もいなかった。
――もしそんなのがいたら、多分酔っぱらってでもいたのだろう。
(
ショーペンハウアー
)
(
Schopenhauer
)
4.
身の回りに存在するあらゆる物質は、
酒であれ、砂糖であれ、塩であれ、
毒になりうる。
毒か薬かというちがいは
物質の性質の問題ではなく、
人間側の用い方の問題なのである。
(
田中真知
)
(
Tanaka Machi
)
5.
何(いず)れの処(ところ)か酒を忘れ難き。
天涯旧情を話す。
青雲倶(とも)に達せず、白髪逓(たがい)に相驚く。
二十年前に別れ、三千里外に行く。
此(この)時一盞(いっさん)無くんば、何を以(もっ)てか平生(へいぜい)を叙(じょ)せん。
(
白居易
)
(
Haku Kyoi
)
6.
「お酒は?」
「飲みません。
現実から逃避する必要がないので……」
「私も現実には満足してますが、うまい酒は現実の一部ですよ」
( 映画『ピンクパンサー』 )
7.
酔ったときに、その人の本性が現れる。
飲みニケーションの場は、人間観察・人物評価にもってこいの場なのである。
人間を知るのに、これほど面白い、また、役に立つ場はない。
(
福田健
)
(
Fukuda Takeshi
)
8.
軍人の誇りとするものは
必ず小児の玩具に似ている。
緋縅(ひおどし)の鎧(よろい)や鍬形の兜は
成人の趣味にかなった者ではない。
勲章も──わたしには実際不思議である。
なぜ軍人は
酒にも酔わずに、
勲章を下げて歩かれるのであろう?
(
芥川龍之介
)
(
Akutagawa Ryuunosuke
)
9.
年酒酌むふるさと遠き二人かな
(
高野素十
)
(
Takano Sujuu
)
10.
酒なければ、
二千数百年前の宗教時代、
人類は、必当然、
無比無上の正当性と思いに思いつめて、
自己滅亡を必ずや敢行、実行したであろう。
(
埴谷雄高
)
(
Haniya Yutaka
)
11.
金(きん)は火で試し、人は酒で試す。
(
一般のことわざ・格言
)
(
Ippan saying
)
12.
嗜(たし)まねど温め酒(あたためざけ)はよき名なり
(
高浜虚子
)
(
Takahama Kyoshi
)
13.
大衆にちがひなきわれビールのむ
(
京極杞陽
)
(
Kyougoku Kiyou
)
14.
善良なドイツ人は、
フランス人を鼻もちならぬと思っても、
フランス・ワインなら喜んで飲む。
(
ゲーテ
)
(
Goethe
)
15.
グラスに半分ワインが残っているのを見て、
「ああ、もう半分しか残っていない」
と嘆くのが悲観主義者。
「お、まだ半分も残っているじゃないか」
と喜ぶのが楽観主義者である。
(
ジョージ・バーナード・ショー
)
(
George Bernard Shaw
)
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