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今日の
音の名言
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3月14日
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1.
肋骨に花火の音の溜まりゆく
(
篠崎央子
)
(
Shinozaki Hisako
)
2.
跫音(あしおと)のいづくへ去りし雛納め
(
秋元不死男
)
(
Akimoto Fujio
)
3.
親友は
精巧な歯車が音もなく噛み合うように、
お互いにないものを埋め合える。
数年ぶりにあっても変わらないのはそのためである。
(
志茂田景樹
)
(
Shimoda Kageki
)
4.
水飯(すいはん)や音をたてざる暮しむき
(
角光雄
)
(
Kado Mitsuo
)
5.
料理は音楽に似てますね。
音楽に楽譜があるように、
料理にはレシピがある。
けれども音楽が
同じ楽譜で演奏しながら、
演奏家の技術や感性によって音が変わるように、
料理も同じレシピで作っても、
材料の鮮度や良し悪し、
作り手の腕の程度、舌、感性によってまったく違ってくる。
(
辻静雄
)
(
Tsuji Shizuo
)
6.
忘るなき春立つ峡(きょう)の瀬音かな
(
飯田蛇笏
)
(
Iida Dakotsu
)
7.
孤島の波打際(なみうちぎわ)に、美しい人魚があつまり、うっとりとその笛の音に耳を傾けている。
もし彼女が、ひとめその笛の音の主の姿を見たならば、(その醜さに)きゃっと叫んで悶絶(もんぜつ)するに違いない。
芸術家はそれゆえ、自分のからだをひた隠しに隠して、ただその笛の音だけを吹き送る。
ここに芸術家の悲惨な孤独の宿命もあるのだし、芸術の身を切られるような真の美しさ、気高さ、えい何と言ったらいいのか、つまり芸術さ、そいつが在るのだ。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
8.
学校の音春眠を妨げず
(
竹下しづの女
)
(
Takeshita Sizunojo
)
9.
聞きながら邯鄲(かんたん)の音(ね)を忘れゆく
(
藤井あかり
)
(
Fujii Akari
)
10.
盆波の音を畳に聞く夜かな
(
宇多喜代子
)
(
Uda Kiyoko
)
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