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今日の
音の名言
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1月8日
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1.
夜の中を歩み通すときに
助けになるものは、
橋でも翼でもなくて、
友の足音だ。
(
ヴァルター・ベンヤミン
)
(
Walter Benjamin
)
2.
呼吸(いき)すれば、
胸の中(うち)にて鳴る音あり。
凩(こがらし)よりもさびしきその音(おと)!
(
石川啄木
)
(
Ishikawa Takuboku
)
3.
からからと鍋に蜆(しじみ)をうつしけり
(
松根東洋城
)
(
Matsune Touyoujou
)
4.
枯るるとは縮むこと音たつること
(
大木あまり
)
(
Ooki Amari
)
5.
太鼓の音に足の合わぬ者を咎(とが)めるな。
その人は、別の太鼓に聞き入っているのかもしれない。
(
ヘンリー・デイヴィッド・ソロー
)
(
Henry David Thoreau
)
6.
私の嫌いなもの。
──影響力を発揮したい一心で、
爆弾みたいに音を立てて
破裂せずにはいられない人、
だからその近くにいると聴力──またはそれ以上のもの──を突然失う危険がつねにある人、
そういう人間が私は好きではない。
(
ニーチェ
)
(
Nietzsche
)
7.
お上品とは最大多数の決めることで、
千万人といえども我ゆかんという人は、
たいてい下品に見られる。
社会的羊ではないという第一の証明が、
このスープをすする快音であります。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
8.
音は時間を通じて展開する。
この点から、
音は出来事(event)という存在論的カテゴリーに属している。
(
源河亨
)
(
Genka Tooru
)
9.
孤島の波打際(なみうちぎわ)に、美しい人魚があつまり、うっとりとその笛の音に耳を傾けている。
もし彼女が、ひとめその笛の音の主の姿を見たならば、(その醜さに)きゃっと叫んで悶絶(もんぜつ)するに違いない。
芸術家はそれゆえ、自分のからだをひた隠しに隠して、ただその笛の音だけを吹き送る。
ここに芸術家の悲惨な孤独の宿命もあるのだし、芸術の身を切られるような真の美しさ、気高さ、えい何と言ったらいいのか、つまり芸術さ、そいつが在るのだ。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
10.
風の音蜻蛉(とんぼう)向きを変ふる音
(
藤井あかり
)
(
Fujii Akari
)
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