名言ナビ
→ トップページ
今日の
音の名言
☆
6月29日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
学校の音春眠を妨げず
(
竹下しづの女
)
(
Takeshita Sizunojo
)
2.
炎天や海にこもれる海の音
(
三橋敏雄
)
(
Mitsuhashi Toshio
)
3.
短詩型文学は、散文を読むように読んではいけないのである。
そもそも「よむ」こと自体が詩となじまぬ。
朗唱、朗詠すべきであろう。
声にして、音にして、その響きが意識のほの暗い所をゆさぶる。
いわば心で読む。
舌頭(ぜっとう)に千転させて、おのずから生じるものを心で受けとめる。
そういうものでなくてはならない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Sigehiko
)
4.
霜柱虚空べしべし音の立つ
(
宇多喜代子
)
(
Uda Kiyoko
)
5.
日盛り(ひざかり)に蝶のふれ合ふ音すなり
(
松瀬青々
)
(
Matsuse Seisei
)
6.
僕のまわりにある
無数の雑音、無数の物象、
めまぐるしく、めまぐるしく、
動きまわるものたち、
それらは静かに、
それらは素直に、
無限のかなたで、
ひびきあい、結びつき、流れてゆくことを気づかないで、
いつもいつも流れてゆく。
(
原民喜
)
(
Hara Tamiki
)
7.
怒濤よりほかに音なし秋時雨
(
中村汀女
)
(
Nakamura Teijo
)
8.
季(とき)すぎし西瓜(すいか)を音もなく食へり
(
能村登四郎
)
(
Nomura Toshirou
)
9.
眠れない夜の続く枕許(まくらもと)に、
休息のない水の流れの、夜(よる)更けて淙淙(そうそう)といふ音をきく時、
いかに多くの詩人たちが、
受難者として生れたところの、
自己の宿命を嘆くであらう。
(
萩原朔太郎
)
(
Hagiwara Sakutarou
)
10.
夏草や坐れば小さき湖の音
(
加藤喜代子
)
(
Katou Kiyoko
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ