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今日の
音の名言
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6月14日
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1.
光を見るためには目があり、
音を聞くためには耳があるのとおなじに、
人間には
時間を感じとるために心というものがある。
そして、もしその心が
時間を感じとらないようなときには、
その時間はないもおなじだ。
(
ミヒャエル・エンデ
)
(
Michael Ende
)
2.
また聴きぬ若木(わかぎ)の幹の折れし音
(
日野草城
)
(
Hino Soujou
)
3.
大鼓(おおかわ)の打たれて処暑の音色かな
(
小澤克己
)
(
Ozawa Katsumi
)
4.
桔梗(ききょう)の花(か)咲(さく)時ポンと言(いい)そうな
(
加賀千代女
)
(
Kagano Chiyojo
)
5.
さくさくと西瓜の空気噛まれけり
(
河内静魚
)
(
Kawauchi Shizuo
)
6.
父の墓に母額(ぬか)づきぬ音もなし
(
中村草田男
)
(
Nakamura Kusatao
)
7.
お上品とは最大多数の決めることで、
千万人といえども我ゆかんという人は、
たいてい下品に見られる。
社会的羊ではないという第一の証明が、
このスープをすする快音であります。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
8.
自分の内にいかなる音楽も持たず、
甘美な音の調和に心を少しも動かされぬ人間こそ、
謀反(むほん)と謀略と略奪に適した人間だ。
(
ウィリアム・シェイクスピア
)
(
William Shakespeare
)
9.
大根(だいこ)引く音の不思議に時すごす
(
石川桂郎
)
(
Ishikawa Keirou
)
10.
一雁の列をそれたる羽音かな
(
能村登四郎
)
(
Nomura Toshirou
)
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