名言ナビ
→ トップページ
今日の
長田弘の名言
☆
8月11日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
気がつくといつもそこにあるのが大きな樹です。
いまわたしたちが生まれる前からそこにあって、いまのわたしたちが死んだ後もきっとそこにあるだろう樹。
それが樹自身が示している、樹の在り方です。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
2.
風景を壊す復興、何もかも新しくしてというのは、何か間違えている。
風景を取り戻さないと記憶というのは残らない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
3.
得たものによってではなく、失ったものによってしか語れないものがあります。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
4.
もう一つの言葉をもつ、自分にとっての友人としての本という、本のあり方。
どの本がよい、というのではなく、本が自分の友人としてそこにあるというあり方。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
5.
人はこの世界の主人公ではない。
自然の一部にすぎない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
6.
なくてはならないもの。
何でもないもの。なにげないもの。
ささやかなもの。なくしたくないもの。
ひと知れぬもの。いまはないもの。
さりげないもの。ありふれたもの。
もっとも平凡なもの。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
7.
幸福とは、何一つ私有しないことである。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
8.
悲しみは、言葉をうつくしくしない。
悲しいときは、黙って、悲しむ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
9.
人の価値観を育むもの、支えるもの、確かにするものとしての風景のなかに身をおくということ、風景のひろがりのなかでじぶんの小ささを思い知るということが、いつか見失われてしまっている。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
10.
私たちは、宇宙の小さな物体の上に、
取るにたらない点のようなものの上に住んでいるのだから。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
11.
風景に手を付けたものは、必ず(自然によって)復讐される。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
12.
何一つ、孤立したものはない。
この地上で、生きる理由と究極の目的を
じぶんのうちにしかもたないものなんてない。
ものみな、無限のかかわりを生きているのだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
13.
風景を生きること、自分がそのなかに在る風景を生きることが、すなわち人生というものなのだといってもいいのかもしれません。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
14.
広い空の下に一人でいればわかる。
人間はじぶんでかんがえているほど確かな存在などではないのだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
15.
そもそも人間というのは、この世界の主人公であるのでしょうか。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
16.
自分の心のなかにもっている問題の数というのは、
ちょうどその人の年齢にひとしいのではないか。
逆に言えば、
年齢というのは、
その人が自分の心のなかにもっている問題の数ときっとおなじだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
17.
心から離れない本と思っているのは、実は、
読んでから後、
いくども心のなかに抜き書きをかさね、
書き込みを繰りかえし、
記憶の行間に立ちどまり、
またその余白に入り込み、
目をつむり、そうして遠く思いを運ばれて、
というふうなしかたで、
いつかじぶんで親しくつくりかえてきた本なのだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
18.
大事なことばは、どんなときにも一つです。
Here I am と言えることば。
心の地球儀をくるくる回して、Here I am とゆびさすことのできることば。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
19.
一日一日が冒険なら、
人の一生の、途方もない冒険には、
いったいどれだけ、じぶんを支えられる
ことばがあれば、足りるだろう?
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
20.
考えることが快楽でない人は
精神の字にかならず(こころ)とルビを振る。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ