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今日の
音楽の名言
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12月29日
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1.
自分はなぜ音楽をやっているのか、というと、音楽を通して他と結びつきたいという気持ちがあるからです。
(
武満徹
)
2.
神の真理は、私にとって、目や耳にとっての光や色や音楽と同じものになった。
それは、健康で正常な身体に対する私の渇望を純化し、自分は心の中に完全な人間存在の姿をいだいているではないか、という生き生きした意識に変えてくれたのである。
(
ヘレン・ケラー
)
3.
演奏を聴いて思い出したと感じている音楽はすべて、あなたの内側から呼び覚まされているのだ。
(
ホイットマン
)
4.
ひとが音楽によって得るのは、
人間の権利としての悲しむ権利だ。
レクイエム(死者の歌)でない音楽はない。
(
長田弘
)
5.
我々はどうしてこんなに先を急ぐのだろうか。
どうしてこんなに暴走するのだろうか。
人と歩調の揃わないのは、
行進曲の調子が自分に合わないせいかも知れない。
どんなリズムであろうと、どんなに遠くで演奏していようとかまわない。
自分に合った音楽が聞こえるところまで足を踏み出そう。
(
ヘンリー・デイヴィッド・ソロー
)
6.
成果は結局、自分のセンスと時代性とが噛み合うかに左右されるものだと思います。
でも、大前提として「自分は貫かなくちゃダメ」です。
これは音楽やってる時に学んだことですね。
( 寺尾玄 )
7.
音楽とは聴覚に関わる自然法則である。
( アントン・ヴェーベルン )
8.
音楽ってやつは、それを作った人間のひたっていた心境に、じかにすぐ運んでくれるんですよ。
(
トルストイ
)
9.
我々の演劇実践におけるあらゆることは音楽性に由来し、音楽性に終わる。
( ヴオジミェシュ・スタニェフスキ )
10.
音痴とは何かというと、
音の高さは違っていても、
同じ曲だと信じて歌える能力です。
それは人間しかもたない能力なのです。
(
養老孟司
)
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