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今日の
音楽全体の名言
☆ １２月２８日 ☆
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1.
文化とは、人間が持っている個性的なものを感じることなんです。
（ 北村英治 ）
2.
よい楽器法（＝演奏法）とは、それと気づかれない時です。
（ ストラヴィンスキー ）
3.
学べ、そして忘れろ。
（ マイルス・デイヴィス ）
4.
地獄は素人音楽家で満ち満ちている。
音楽は堕地獄のブランデーだ。
（ ジョージ・バーナード・ショー ）
5.
誰だって、いつもと違うことをやらなければならない状況に置かれたら、特別な考え方をしなきゃならない。
もっと想像力を働かせ、創造的にも革新的にもなって、冒険をしなきゃならない。
（ マイルス・デイヴィス ）
6.
素晴らしい詩や美しい物語が、何の役に立つのかと尋ねることは、愚かなことだ。
例えば、カナリアの歌声や夕映えが生活に不可欠かどうかを、日常の言葉で立証しようとするようなものだ。
（ ボルヘス ）
7.
ファンのために歌ってると思ったこと一度もない。
むしろ自分のために歌う。
だってファンの人たちは嫌いになれば離れてゆく。
他人のために歌うなんて、偽善的な気がして好きじゃない。
（ 松任谷由実 ）
8.
歌は、人の気持ちを届けてくれる、素敵な手紙みたいなもの。
（ ドラマ『大魔神カノン』 ）
9.
所詮(しょせん)楽譜などでは音は聴こえてこない。
音のすべてが割り算では解決できないのだ。
人の心も同じだ。
数学や計算では誰の心も説明できない。
出来るわけがない。
（ 忌野清志郎 ）
10.
お前の口からついて出る言葉が、お前を生かすのだ。
お前の口からついて出る言葉が、お前を殺すのだ。
（ ボブ・マーリー ）
11.
俺はスターじゃないぜ、グループがスターなんだ。
（ アート・ブレイキー ）
12.
辛いことがあっても私は負けなかった。
いつかはこの状況から抜け出せる日が来ると信じていたから。
（ フジ子・ヘミング ）
13.
雲雀(ひばり)の鳴くのは口で鳴くのではない、魂全体が鳴くのだ。
魂の活動が声にあらわれたもののうちで、あれ程元気のあるものはない。
（ 夏目漱石 ）
14.
イタリアやフランスで暮らしていたことがあるんだけど、一番やさしいコミュニケーションの方法はやっぱり音楽だった。
（ スティーヴ・フェローン ）
15.
人生が歌うがごとくに進んでいる時、
愉快になることは実に易しい。
しかし、人間として価値ある人間というのは、
すべてが悪く行っている場合にも笑うことのできる人間である。
（ エラ・ウィーラー・ウィルコックス ）
16.
努力に努力を重ねて、コンサートである曲を〈完璧に〉演奏できたとします。
そうすると、私はまた努力に努力を重ねて、翌日のコンサートでは〈さらに素晴らしい〉演奏をするんです。
（ ジャン＝ピエール・ランパル ）
17.
テクニックを見せびらかしても、音楽を楽しもうとしている人には伝わらないよ。
（ ヘナ・ハーベッガー ）
18.
いい音楽やいい舞台（＝演劇）は人間の心の栄養素で、
文化は人間の（心の）ビタミン。
（ 美輪明宏 ）
19.
他にどう言っていいかわからない感情を、いっぱいに容れる旋律をもった言葉が、歌だ。
（ 長田弘 ）
20.
当時（＝下積み時代）、私は繰り返し自分に言い聞かせたものだ。
学ぶんだ、学ぶんだ、見たい聞いたりするものについて、何も言うな。
（ カラヤン ）
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