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今日の
音楽全体の名言
☆ １月１３日 ☆
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1.
音は見るもの、絵は聴くもの。
私はそう思っています。
（ 喜多郎 ）
2.
音楽は、人間より長く生きる。
（ 広告コピー ）
3.
鳥の歌声がいつも同じ調子にしか聞こえてこないというのは、無頓着な人間の粗雑な耳だけのことです。
（ ローザ・ルクセンブルク ）
4.
天才と呼ばれる人々は、習得した意識状態、精神的な体験の流れに耳を傾ける方法を身につけているようだ。
創造的意識から送られてくる一瞬のイメージや静かな直感にもっと注意を払いさえすれば、我々の多くは内なるメロディーを聴き、導きやインスピレーションを得て、鋭い洞察力を持つことができるだろう。
（ ウィルス・ハーメン ）
5.
他人が何か言ってきても、重要なことでなければ、「勝手にしやがれ」と言うことにした。
それからというもの、オレの人生はスムーズに転がりはじめたんだ。
（ マイルス・デイヴィス ）
6.
あの時、もっと頑張っておけばよかった、なんてことは微塵もおもいたくないし、最後まで精いっぱいやった、といいたいですね
（ 西本智美 ）
7.
他人が笑おうが笑うまいが、自分の歌を歌えばいいんだよ。
（ 岡本太郎 ）
8.
歌や絵は、
なくてもいいかもしれないけれど、
それが人間を生かしてくれることもあるんですね。
（ 星野富弘 ）
9.
こんな私が無から曲を作り得ること自体が、神の存在する証拠なのだ。
（ ベートーヴェン ）
10.
音楽を聴くのに頭なんて必要ない。
（ ルチアーノ・パヴァロッティ ）
11.
一つの文明の周辺部に野蛮人が現れる時には、
それはその文明国が危機にあることを示している。
もしも野蛮人が、
戦いの武器ではなく、
歌や平和の像を持って現れる時には、
その危機が精神的性質のものであることを示している。
（ リプトン ）
12.
描かれていない色を見るんだ。
聴こえない音楽を聴くんだ。
語られない言葉を読むんだ。
たのしむとは沈黙に聴きいることだ。
木々のうえの日の光り。
鳥の影。
花のまわりの正午の静けさ。
（ 長田弘 ）
13.
すべてが目標に向かっての勉強なんだと（自分に）言い聞かせていた。
（ マイルス・デイヴィス ）
14.
真に創造的でありたいのだ。
（ ジョン・コルトレーン ）
15.
一つの音符はその前後の沈黙によって意味をなす。
（ アン・モロー・リンドバーグ ）
16.
毎日の演奏のたびに一歩ずつ前進する。
（ マイルス・デイヴィス ）
17.
音楽は私の自画像です。
（ プーランク ）
18.
（音楽は）何より雄弁に物語っている。
言葉や説明はいらない。
そんなもので補足しなけりゃいけない音楽なんてオレには意味がない。
（ マイルス・デイヴィス ）
19.
作曲家と聴衆の間に横たわる深淵(しんえん)は、当分狭(せば)まりそうもなく、両者のへだたりは完全に凍結してしまい、溶ける気配さえ感じられません。
（ レナード・バーンスタイン ）
20.
何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない。
（ 忌野清志郎 ）
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