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今日の
音楽全体の名言
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11月13日
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1.
読経(どきょう)でなくても、故人の好きな音楽でも音響でもいいんです。
故人を偲ぶのに手助けになればいいんです。
(
永六輔
)
2.
詩や音楽が「精神的な化粧品」であるように、
性もまた「精神的な化粧品」であると思われます。
(
寺山修司
)
3.
相手の音楽を理解するっていうのは、その人間を理解するってことじゃないか。
(
マイルス・デイヴィス
)
4.
どんなに辛く、困難であっても、
あらゆる仕事や労働は、
リズムの力で楽にすることができる。
( イナーヤト・ハーン )
5.
楽器は天才じゃないかぎり、極めるまでは10年や15年は軽くかかる。
( 青山純 )
6.
鳥の歌声がいつも同じ調子にしか聞こえてこないというのは、無頓着な人間の粗雑な耳だけのことです。
(
ローザ・ルクセンブルク
)
7.
音楽は、自分が音符を書き表したら、それですべてが終わってしまうというものではなく、それをだれか他の人に演奏してもらうか、あるいは自分で演奏しなければならないのです。
そして、そこに聴衆がいなければ、本当の意味で音楽は成就しないわけです。
(
武満徹
)
8.
(私の場合)魂をさらけ出す仕事だから、そこを磨かないとダメなんです。
音楽をはじめ、文学、映画など、良いものを吸収しないと、自分が干上がってしまう。
( 寺井尚子 )
9.
詩は音楽にならなかった言葉であり、音楽は言葉にならなかった詩である。
(
ヘルマン・ヘッセ
)
10.
音楽の美は、
その一瞬の短さにおいて生命に似ている。
(
三島由紀夫
)
11.
音楽というのは、人の気持ちを変えることができる。
音楽が存在する意味はそれだと思う。
(
喜多郎
)
12.
演歌をふくめて、大衆の音楽というのは、つねに彼らの中にある故郷喪失感と、その回復願望といったものに根ざしているのかもしれない。
(
寺山修司
)
13.
わらべ唄というのは
ペストや黒死病みたいに伝染性を持ったものであることが重要であり、
その辺が他の詩歌と違うところなのではないか。
(
寺山修司
)
14.
心の奥底に達してあらゆる病を癒せる音楽、それは温かい言葉だ。
(
エマーソン
)
15.
(指揮者は)何よりも柔軟で鋭敏で、しかもエネルギッシュな体をつくっておくこと。
また、音楽家になるよりスポーツマンになるようなつもりで、スコアに向かうこと。
それが、指揮をする動作をつくり、これが言葉以上に的確にオーケストラの人たちには通じるのだ。
(
小澤征爾
)
16.
プレイ・イン・ザ・モーメント、
それこそがジャズの醍醐味だ。
(
ルイス・ナッシュ
)
17.
音楽の力というものを僕は信じているんですけど、「誰かの為にやる」、ましてや「人の為になっている」なんていうようになったら、力を失うと思うんですよ。
自分のためだけに歌う、それでいいはずなんですよね。
僕らはいい音楽を作るだけでいいんです。
( 玉置浩二 )
18.
「ロック・ミュージシャンになりたい」なんて言ったら、親も教師も友達も、みんながみんな100%反対してくれたもんだった。
もうそれだけで社会の落伍者みたいなもんだから。
でも、それはとても幸福なことだったと、今は思える。
(
忌野清志郎
)
19.
僕の歌は僕が自分で歌うべきなんだ。
(
忌野清志郎
)
20.
トライすらできないヤツが、やってる人間に何を言えるっていうんだ?
( ジョー・ストラマー )
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