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今日の
音楽全体の名言
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6月13日
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1.
常に自分のしていることに自信を持つこと。
もし自信が持てないなら、やらないほうがいいわ。
( アレサ・フランクリン )
2.
ソナタの長調から短調への移行、
神話あるいは礼拝の変化、
古典的芸術上の形式はすべて、
真の冥想的観察によれば、世界の秘密の内部へ通じる直接な道にほかならない。
(
ヘルマン・ヘッセ
)
3.
時に、(ジャズの)初心者に向かって、ジャズを聴く順番を解くという最低のことをする輩がいることは知っているが、
あれは自分の子分を作ろうという目論見であって、
音楽の聴き方の話をしているのではない。
音楽に出会ってしまったら、
そこから始まるだけのことである。
勝手に聞けばよいのである
( 坂田明 )
4.
大半の聴衆が興味を抱くのは、音楽ではなく音楽家である。
(
ロマン・ロラン
)
5.
今の世の中では、完璧に間違いのない演奏が求められますが、これは残念なことです。
「正確さ」は考えなくてよいのです。
ただひたすら「音楽」を追い求めなさい。
( スティーヴン・コヴァセヴィチ )
6.
何かを目標にしているわけではなく、昨日より今日を良くしようと思って歌ってるだけなんです。
(
綾戸智絵
)
7.
音楽における自由というのは、自分の好みや気持ちに合わせて、規則を破れるように規則を知っている能力だ。
(
マイルス・デイヴィス
)
8.
昔、俺はずっとシャイだったが、世の中が超シャイになってしまった現代では、とても図々しい態度のロック・スター・オヤジに見えるらしい。
(
忌野清志郎
)
9.
森の中で鳥が鳴く前には鳴き声の予感がある。
楽器を演奏する時には、鳥が鳴く前の兆しから始めなければならない。
(
小澤征爾
)
10.
あなたが音楽です。
音楽が続く限り。
(
T・S・エリオット
)
11.
自分の手の内を一通り出してしまったら、
今度は違うことをやれ。
(
マイルス・デイヴィス
)
12.
意識とは、魂に灯された内なる光であり、存在の摩擦によって引き起こされる音楽であり、時には甘く、時には耳障りな音楽である。
(
サンタヤーナ
)
13.
次行ってみよう!
(
いかりや長介
)
14.
モオツァルトの音楽みたいに、軽快で、そうして気高く澄んでいる芸術を僕たちは、いま、求めているんです。
へんに大袈裟(おおげさ)な身振りのものや、深刻めかしたものは、もう古くて、わかり切っているのです。
(
太宰治
)
15.
彼は私の北であり、南であり、西であり、東であった。
私の出勤日であり、日曜の休息であった。
私の正午であり、真夜中であり、私のおしゃべりであり、私の歌であった。
あの愛が永遠に続くと思ったけれど、私は間違っていた。
(
W・H・オーデン
)
16.
手を切られたら足で書こうさ
足を切られたら口で書こうさ
口をふさがれたら 尻の穴で歌おうよ
( 小熊秀雄 )
17.
どっかまだ未完成でも、
「聴いてちょうだい」って(聴き手を)引っ張るものを、もっともっと育てること、
それが演奏家になるためには、
とっても大切だと思います。
(
中村紘子
)
18.
橋涼み笛ふく人をとりまきぬ
(
高浜虚子
)
19.
ハーモニーは論理と知性であり教養の分野ということでしょうね。
それに反しメロディは情緒だし気分的素材です。
(
高木東六
)
20.
今ここで価値観が変わらなければ人類の未来は暗い。
( 江戸京子 )
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