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今日の
お客に関する名言
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5月25日
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1.
お客様の信頼を裏切るような作品を仕出かしてしまったらどうしよう。
そう思うと気分は暗く重くなり、毎夜、いやな夢ばかり見て「ああ、自分はなんだってまた芝居などというオソロシイものをはじめてしまったのだろう」と、千悔(せんかい)も万悔(ばんかい)も臍(ほぞ)を噬(か)むのです。
そしてあのおそろしい神経性下痢がはじまります。
(
井上ひさし
)
2.
人間は安物買いをする動物である。
他の動物はそんなことはしない。
(
アダム・スミス
)
3.
顧客からスタートし、顧客は誰か、どこにいるか、何を買うかを常に問う。
(
ピーター・ドラッカー
)
4.
仕事を引き受けた以上、(客からの注文に)NOはないんです。
やる、やる、やる、これしかないんです。
(
北山安夫
)
5.
お菓子の値段を決めるときも、最後は手のひらにのせて、いくらだったらお客さんが笑顔で買ってくれるだろうと考える。
( 津曲孝 )
6.
「いらっしゃいませ」
「ごゆっくりごらんくださいませ」
「また、どうぞお越しくださいませ」。
(接客で)ふだん何気なく口にしているこれらの言葉に、遠くから訪ねてきた(自分の)家族への思いを込めてみましょう。
声のトーンが今までとは、まったく違ったものになるはずです。
(
北山節子
)
7.
レストランの基本は、Q・S・Cなんです。
Quality(品質)、Service(サービス)、Cleanliness(清潔さ)。
このお客様の期待を超えることなんです。
(
原田泳幸
)
8.
クレームは顧客からの「熱いリクエスト」
(
堀場雅夫
)
9.
お客さんのニーズを正確に予測をする。
そして、そのお客さんのニーズを誰よりも有利な条件でかなえてやる。
あるいは、協力をしてやる。
これをやったら、お客さんがお金があれば必ず買って頂ける。
( 大平喜信 )
10.
二つの商品を比べて「どっちが似合うかしら?」というお客様には、「どちらもお似合いですよ」では答えになっていません。
お客様が何を望んでいるのかを把握した上で、「どちらがどう似合っているのか」を伝えましょう。
(
北山節子
)
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