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今日の
日本人に関する名言
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5月27日
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1.
結局、日本の教育は、
「使われる人間」しか育ててこなかったのではないか。
学校は
誰かに、あるいは何かに使われるための
トレーニングの場に過ぎなかったこと。
おとなしくか、要領よくか、有能にか、
ともあれ我が身を使われる人間としてしか思い描けない
日本人ばかりを育ててきたのではなかったか。
( 吉岡忍 )
2.
我われは日本人であるから、
結局は日本の社会のなかで生きてゆかねばならない。
その場合にいちばん大切なのは、
“日本人とは何か”という観測である。
このぬきさしならぬもっとも重要な課題の思案に
役立つかぎりにおいてのみ、
歴史は現代人にとってはじめて必要となる。
(
谷沢永一
)
(
Tanizawa Eiichi
)
3.
「日本人が外国人のまねなんかしたって格好がつかない」とか、
「日本には日本的なものがある」などと言って、
新しいものにたいして否定的な態度を見せるのも、
ともに劣等感のあらわれです。
これは現代日本人の一種の精神病と言ってもよいのです。
(
岡本太郎
)
(
Okamoto Tarou
)
4.
多くの日本人は、往々にして、相手が議論を仕掛けてきたというだけで、自分の全人格を否定しているのだと受け取ってしまうものだ。
この第一印象によって、「相手の話をきちんと聞いて、その真意を理解しよう」という考えは消えてしまい、残るのは相手に対する反感だけになる。
(
堀場雅夫
)
(
Horiba Masao
)
5.
日本人は
(「人間」というものが何であるかについて)
いつも中途半端な、宙ぶらりんのところで
お茶を濁している。
日本人には「人間」の足場がない。
(
田村泰次郎
)
(
Tamura Taijirou
)
6.
モノマネから出発して、
独創にまでのびていくのが、
我々日本人の
すぐれた性質であり、
たくましい能力でもあるのです。
(
野口英世
)
(
Noguchi Hideyo
)
7.
日本人より外国人、
同世代より年の離れた世代、
同性より異性、
同郷人より出身地の異なる人、
同じ業界、同じ職種の人より違う業界、違う職種の人……
「自分から最も遠い人」とも円滑にコミュニケーションできることは、
サラリーマンにとって重要なセンスであり、
彼らこそが貴重な情報と理解をもたらしてくれる。
(
大前研一
)
(
Oomae Kenichi
)
8.
日本人が(日本を)知っているからと言って、
世界じゅうの者が、知っているとは限らないのである。
世界には知らないやつが、たくさんある。
日本を知らないやつが、
世界にはたくさんあるんだということを、
諸君は、まず、知らなければいけない。
(
山本有三
)
(
Yamamoto Yuuzou
)
9.
互いに肝心なところは聞かないし言わない。
だから傷つくことがない。
そんな曖昧さがあればこそ、人は追い詰められずにすむのではないだろうか。
そしてそれが、日本人が築いてきた素敵な文化だと思う。
(
萩本欽一
)
(
Hagimoto Kinichi
)
10.
日本人の多くが、
「政治と自分の幸せは無関係」と思い込んで、
苦しい生活に耐えている。
(
カレル・ヴァン・ウォルフレン
)
(
Karel van Wolfere
)
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