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今日の
日本(国)に関する名言
☆
12月27日
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1.
日本は、佳(よ)い国だ。
パンが無くなっても、酒が足りなくなっても、花だけは、花だけは、どこの花屋さんの店頭を見ても、いっぱい、いっぱい、紅(あか)、黄、白、紫の色を競い咲き驕(おご)っているではないか。
この美事(みごと)さを、日本よ、世界に誇れ!
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
2.
人間の存在や宇宙の神秘をどう考えるか。
先人は根源的な命題をさまざまな芸術創造で表現してきました。
それが日本の文化、伝統です。
( 徳山詳直 )
3.
外国生まれの日本人の友達がいます。
彼女は10代で日本に戻って来た時、
虐められたそうです。
「違う」と。
でも彼女は
「世界はここだけじゃない」
ということを知っていたから、
虐めを乗り越えられたそうです。
(
光浦靖子
)
(
Mitsuura Yasuko
)
4.
これまで日本では、
純粋の保ち方として逃げることが是とされてきた。
でもそれはちがう。
純粋とは逃げることじゃない。
そうじゃなくて、
みんなと対決すること、
挑むこと、
闘う孤独者であること。
それがほんとうの純粋だとぼくは思う。
(
岡本太郎
)
(
Okamoto Tarou
)
5.
平和ボケの日本は、
自由の尊さを知らない。
自分たちがいかに恵まれているかも知らない。
ヒトに引きずられて
「もっともっと」と欲望をつのらせる。
(
大宅映子
)
(
Ooyake Eiko
)
6.
日本人が(日本を)知っているからと言って、
世界じゅうの者が、知っているとは限らないのである。
世界には知らないやつが、たくさんある。
日本を知らないやつが、
世界にはたくさんあるんだということを、
諸君は、まず、知らなければいけない。
(
山本有三
)
(
Yamamoto Yuuzou
)
7.
日本には経済学学者は多いが、
経済学者は少ない。
( 都留重人 )
8.
相手があって、自己が存在する、
あるいは全体の一部として自己を認識するという、
日本古来からの考え方があります。
このような相対的な立場でものごとを認識することによってのみ、
集団の融和と平和は保たれ、協調を図ることができるのです。
(
稲盛和夫
)
(
Inamori Kazuo
)
9.
「一体この人はなにを考えて、なにを書いているのだろう?
この本で大切なことはなんだろう?」と考えながら探り探り読んで行くと、〈智解〉という読解能力も身について、「めんどくさい歴史の本」である『日本書紀』だって、もしかしたらおもしろく読めるようになるのかもしれません。
(
橋本治
)
(
Hashimoto Osamu
)
10.
罪とか、恥の意識がないのは宗教教育がないからです。
(
永六輔
)
(
Ei Rokusuke
)
11.
仕事が辛いから
子どもには継がせませんというのは、
よく聞く言葉だよね。
間違っても
(日本の)政治家は言わないけどね。
ということは、
日本の政治は古典芸能と同じ(=仕事が楽)っていうことだよ。
(
永六輔
)
(
Ei Rokusuke
)
12.
自分を知ることぐらい大切なことはないのだ。
(中略)国家にしても、自らの力を知らず、自分よりも強大な国と戦えば、滅びたり、自由を奪われてしまう。
(
ソクラテス
)
(
Sokrates2
)
13.
日本には過労死するほど仕事があり、
自殺するほど仕事がない。
( ある病院に掲示されていた詩の一節 )
14.
散文に一種の神秘性に近いものをもとめる傾向は、
千年にわたって
中国の文章および文章に関する思想の影響をうけてきただけに、
日本ではすくなくとも
ヨーロッパ語圏よりも濃厚かもしれない。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
15.
高い支持率で出発した首相に対して、
日本人(=日本国民)は寛容なようです。
マスメディアも
支持率が上がった下がったという報道に熱心で、
その首相がどういう改革をすると
国民生活にどんなしわ寄せがくるか、
という肝心なことは書きません。
( 永六輔 )
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