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今日の
日本全般に関する名言
☆
10月17日
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1.
「本来、日本人とは」というような言い方の“本来”って
いつのことですか。
江戸時代か、奈良時代か、縄文時代か。
これは「今の若い者は」という言い方と同じですよ。
(
梅棹忠夫
)
(
Umesao Tadao
)
2.
政治的統一体としての「日本」と
地域としての「日本」が、
あたかも古くから一致して存在し、
古くからそこに「日本人」が住んでいたかのような
既成事実的な雰囲気を、
「日本人」という言い方が演出しているように思えるのだ。
(
佐藤道信
)
(
Satou Doushin
)
3.
今の日本人はまさに思考停止状態。
考えることをやめてしまっている。
だから世間や他人のことばかりが気になる。
そんな不自由の中に幸福はありません。
(
安藤忠雄
)
(
Andou Tadao
)
4.
日本の現在の状態は、
決して素直な成熟の可能性をはらんでいるとは言えないのだ。
日本の不幸というのは、そこにある。
(
梅崎春生
)
(
Umezaki Haruo
)
5.
誰かに何かをしてあげたい、
何かをしてあげることができる存在になりたい
という思いが、
どれだけ普遍的で切実なものなのかを、
これから日本人は思い知るようになると思う。
(
村上龍
)
(
Murakami Ryuu
)
6.
日本のサラリーマンの悪いところは、
夜、社外ではさんざん会社のグチをこぼし、
上司の悪口を言うくせに、
昼、会社では何も意見を言わないことだ。
(
大前研一
)
(
Oomae Kenichi
)
7.
心を変えろ、心を。
日本を背負う気になってみろ。
その気になって背負えば、日本などは軽いものだ。
いやそれがむしろ悲しい。
病み呆けた老婆よりも軽い。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
8.
文化や自然を生かすのは観光業だ。
文化も自然も地方にある。
観光業を盛り上げれば、地方の活性化ができる。
( デービッド・アトキンソン )
9.
日本人は人間を美化したり拡張したものを神とよぶ。
人間と同じ存在を持つものを神とよぶ。
だがそれは教会の神ではない。
(
遠藤周作
)
(
Endou Shuusaku
)
10.
雉子(きじ)飛んで火の国の空輝かす
(
松田雄姿
)
(
Matsuda Yuushi
)
11.
みんなで相談して決める、この日本の美徳は、責任逃れの裏返しでもあるんだ。
リーダーが一人で決めたわけではないから、失敗しても自分のせいじゃない。
責任は全員平等になる。
(
漫画『インベスターZ』
)
(
Investor Z
)
12.
翻訳は、
自分が英文から掴んだものを、
自分の日本語でしっかりと書き下ろす
という作業です。
だから、その手順は
自分の文章を書く時とまったく同じです。
頭の中にある素材が違うだけです。
(
角地幸男
)
(
Kakuchi Yukio
)
13.
日本人の場合は、
忙しく働いて、
忙しく解放される。
(
水木しげる
)
(
Mizuki Shigeru
)
14.
親が子におカネを使いすぎる、というのも、オトナ国でない証拠。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
15.
これまで日本では、
純粋の保ち方として逃げることが是とされてきた。
でもそれはちがう。
純粋とは逃げることじゃない。
そうじゃなくて、
みんなと対決すること、
挑むこと、
闘う孤独者であること。
それがほんとうの純粋だとぼくは思う。
(
岡本太郎
)
(
Okamoto Tarou
)
16.
ぼうっとしている凡人は、
エキスパートが作ったものを、
金を出してありがたく使うだけになってしまった。
自らは手足を動かさないで。
この現代日本で、
それらを拒否して生きるのは難しい。
(
佐野洋子
)
(
Sano Youko
)
17.
日本にはかつて清貧という美しい思想があった。
所有に対する欲望を最小限に制限することで、
逆に内的自由を飛躍させるという
逆説的な考え方があった。
(
中野孝次
)
(
Nakano Kouji
)
18.
(日本人同士では)話す言葉は
メッセージの伝達とは違った役割を負わされている。
つまり、この人はどれくらいの心理的距離にあるのかの
さぐりを入れるのに使われる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
19.
(日本人にとって)もっとも気持のいい顔は、
微笑した顔である。
それで、両親や、身内や、先生や、友達や、好意を寄せてくれる人たちに、
いつもできるだけ、気持のいい顔を見せるのが、
(日本人の)生活のしきたりになっている
(
小泉八雲
)
(
Koizumo Yakumo
)
20.
日本の宗教社会には、未来に現われるメシアというものの出現を、具体的に説くという性格は、きわめて乏しいといえる。
したがって、弥勒(みろく)=メシアを待望して、至福千年というか、千年王国論を展開するような宗教運動というものにも欠けていることになる。
(
宮田登
)
(
Miyata Noboru
)
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