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今日の
涙・泣くことに関する名言
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12月14日
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1.
人間は永遠の同伴者を必要としている。
自分の悲しみや苦しみをわかち合い、共に泪(なみだ)をながしてくれる母のような同伴者を必要としている。
(
遠藤周作
)
(
Endou Shuusaku
)
2.
追悼の文は、つくづく、むずかしいものである。
一束の弔花を棺に投入して、そうしてハンケチで顔を覆って泣き崩れる姿は、これは気高いものであろうが、けれども、それはわかい女の姿であって、男が、いいとしをして、そんなことは、できない。
真似られるものではない。
へんに、しらじらしく真面目になるだけである。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
3.
もの言ひて露(つゆ)けき夜と覚えたり
(
高浜虚子
)
(
Takahama Kyoshi
)
4.
涙で成し遂げられた偉業はないぞ。
( 映画『アリス・イン・ワンダーランド』 )
5.
寛容と不寛容とが相(あい)対峙(たいじ)した時、
寛容は最悪の場合に、
涙をふるって最低の暴力を用いることがあるかもしれぬのに対して、
不寛容は、
初めから終りまで、何の躊躇(ちゅうちょ)もなしに、
暴力を用いるように思われる。
(
渡辺一夫
)
(
Watanabe Kazuo
)
6.
人が泣くのは内にカナシミがあるためということは、
昔からの常識であったであろうが、
そのカナシミという日本語に、
漢字の悲または哀の字を宛(あて)つべきものとしたのは学問である。
(
柳田国男〔柳田國男〕
)
(
Yanagida Kunio
)
7.
涙は眼の上品な言葉である。
(
ロバート・ヘリック
)
(
Robert Herrick
)
8.
独り泣くいつの間にやら虫が鳴く
( 如月はつか )
9.
ことばでは、
どうにもじぶんの内部にあるこころの状態が表現できないとき、
われわれは、
泣いたり、
ひたいに青筋を立てたり、
くちびるをふるわせたり──
とにかく、ことばではない方法で自己表現をする。
(
加藤秀俊
)
(
Katou Hidetoshi
)
10.
映画の音楽を依頼されるとき、
泣かせるメロディーを、
心にしみるメロディーを
といった注文がよくあるのですが、
すさまじいベートーヴェンの《第9》のような曲を、
といった発注はまったくない。
とにかく(ロマンチックな)メロディーなのです。
(
久石譲
)
(
Hisaishi Jou
)
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