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今日の
森信三の名言
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9月2日
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1.
ひとたび「心の食物」ということになると、
われわれは平生(へいぜい)それに対して、
果たしてどれほどの養分を与えていると言えるでしょうか。
からだの養分と比べて、
いかにおろそかにしているかということは、
改めて言うまでもないでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
2.
古来女をつくる事は易(やす)いが、
手を切ることがむつかしいと言われる。
同様に仕事を始めることはやさしいが、
シメくくりをつけることは難しい。
いわんや人生のしめくくりにおいてをやである。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
3.
そもそも「教育」作用と呼ばれるものには、
(一)まず教師自身の深い感動と、
(二)それが相手の胸に訴えて感動の波動を巻き起こすだけの力のあること、
さらにそれによって、
(三)相手がその人なりにその生きた真理の実践に着手すること
──という三段階の心的作用が予想せられる。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
4.
諸君らにとって何よりも大事なことは、
真に自己をつくるものは、
自分以外にはないということです。
すなわち自己を鍛え、
自分というものを、一個の人格にまで築き上げていくのは、
自己以外にはないということを、
深く認識し決心するということでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
5.
誠とは、
「己れを尽くす」という一事に極まる。
すなわち、
後にすこしの余力も残さず、
ひたすらに自己の一切を投げ出すということでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
6.
朝晩のあいさつだけは
必ず自分のほうから先にする。
ひとり(=単に)自分より年上の者に対してばかりでなく、
自分と一緒に入った同年配の者に対しても、
さらには自分より後から入ってきた年下の者に対してまで、
常に自分のほうから先に、あいさつするようであってほしい。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
7.
人生の深刻切実な経験も、
もしこれを読書によって、
教えの光に照らして見ない限り、
いかに貴重な人生経験といえども、
ひとり(=単に)その意味がないばかりか、
時には自他ともに傷つく結果となりましょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
8.
(睡眠時間に関して)大事なことは、
「昨夜は何時間しか寝ていないから、
躰(からだ)に障(さわ)るに違いない」
というような考え方を一擲(いってき)して、
全力を挙げて仕事に取り組むことです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
9.
われわれ人間にとって、
人生の根本目標は、
結局は人として生をこの世にうけたことの真の意義を自覚して、
これを実現する以外にない。
そしてお互いに、
真に生き甲斐があり生まれ甲斐がある
日々を送ること以外にはない。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
10.
人間も現世的に恵まれすぎますと、
美も宗教もわからぬ人間になります。
そう考えますと、
美も宗教も、ある意味では
薄幸な人に恵まれた「天の恩恵」とも言えましょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
11.
真の謙遜とは、
結局その人が、
常に道と取り組み、
真理を相手に生きているところから、
おのずと身につくもの。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
12.
実は真実の道というものは、
「自分がこれを興(おこ)そう」とか、あるいは
「自分がこれを開くんだ」
というような(自己本位の)考えでは、
真に開けるものではないようです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
13.
すべて物事の長短を冷厳に見て、
しかも固定化せぬこと。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
14.
書物は人間の心の養分。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
15.
少なくとも四十歳までに、
(この世に生まれ出てくる際に)天から拝戴(はいたい)した封書を自ら開封し、
しっかり読みとらねばなりません。
与えられた天からの使命を読みとるか否かが、
その後の人生の生き方において雲泥の差が生ずることは、
言うまでもありません。
思えばなんと天の封書を読まずに人生を終わる人の多きことよ。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
16.
真の道徳修養というものは、
意気地なしになるどころか、
それとは正反対に、
最もたくましい人間になることだと言ってもよいでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
17.
人間の真の偉さというものは、
その人が自分の過ぎ去った過去を、
現在もどの程度忘れずにいて、
これを生かしているか否か、
ということによって、決まるとも言えましょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
18.
人間の偉さというものは、
大体二つの要素から成り立つと思うのです。
すなわち一つは、
豊富にして偉大な情熱であり、
次には、
かかる豊富にして偉大な情熱を、
徹頭徹尾浄化せずんば已(や)まぬ
という根本的な意志力であります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
19.
善悪・優劣・美醜などは、
すべて相対的で、
何ら絶対的なものではない。
何となれば、
いずれも「比較」によって生まれるものであり、
随(したが)って尺度のいかんによっては、
逆にもなりかねないからである。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
20.
ホンモノとニセモノとの相違は、
事が起きるとか、
あるいはまた永い年月がたつか、
そのいずれかによって、
必ずはっきりしてくるものです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
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