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今日の
森信三の名言
☆
11月27日
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1.
例外をつくったらだめですぞ。
今日はまあ疲れているからとか、
夕べはどうも睡眠不足だったとか
考えたら、もうだめなんだ。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
2.
すべて最低絶対基本線の確保が大事であって、
何か一つ、これだけはどうしても守りぬき、やりぬく
──という心がけが肝要。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
3.
人間として大事なことはたくさんあって、
いちいちあげたら、まったく際限がない。
ギリギリのところまでしぼっていって、
最後に残るものは何かということを、
ハッキリさせることのほうが、
大事ではないか。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
4.
「真の学問は、自分の生得(しょうとく)の気質を改めるところまでいかねばならぬ」とは、
中国の宋代の哲人の言葉ですが、
(中略)「自分の気質を改める」ということは、
実に難中の最至難事であって、
文字通り生涯をかけての一大事業でしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
5.
それは、青年の「夢」といってよいかもしれません。
とにかく、それを心の中に描いてみる──
そしてそれに向かって、
日々努力を怠らぬということが、
諸君らのような年ごろの人にとって
一番大事な事柄ではないかと思うのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
6.
仕事の処理ということは、
いわば寡兵(かへい)をもって大敵に向かうようなものであって、
一心を集中して、もって中央突破を試みるにもひとしいのです。
同時にまた広くは
人生の秘訣も、
結局これ以外にないとも言えましょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
7.
思えば私達が、
何ら自らの努力によらないで、
ここに人間としての生命を与えられたということは、
まことに無上の幸せと言うべきでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
8.
人間も自己を築くには、
道具やこつが必要です。
この場合道具とは読書であり、
こつとは実行をいうのです。
この二つの呼吸がぴったり合うところに、
真の人間はでき上がるのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
9.
人間というものは、
自分のかつての日の同級生なんかが、
どんな立派な地位につこうが
少しもあわてず、悠々として、
六十以後になってから、後悔しないような道を歩む心構えが大切です。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
10.
人生というものは限りあるものであり、
しかもそれは、
二度と繰り返すことのできないものです。
してみると、
そこに許された人生の真の生き方というものは、
この限られた年限を、いかに深く生きるか
ということの外(ほか)ないわけです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
11.
いやしくも老木といわれる以上は、
ただ木が大きいというだけではなくて、
そこに一種言いがたい気品とも言うべき趣がなくてはなりません。
そしてその趣は、
風雪によって鍛えられて、
いわばその生(うぶ)なところがことごとく削りとられて、
残すところがなくなったものであります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
12.
人間は一生のうち、
何処(どこ)かで一度は徹底して
「名利(めいり)の念」を断ち切る修業をさせられるがよい。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
13.
これだけの棒給(ほうきゅう)を得るために、
主人がどれほど下げたくない頭を下げ、
言いたくないお世辞を言っているか
──ということの分かる奥さんにして、
初めて真に聡明な母親となるわけです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
14.
一校の再建にあたって、
最初に打つべき三つの具体的な「定石」とは、
(一)朝のあいさつ
(二)全校の紙クズがなくなること
(三)クツ箱のクツのかかとが一直線にそろうこと
そしてこの三ヵ条を、長たる人が、
ひとり静かに黙々と実践することによって、
全校はいつしか軌道に乗り出すのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
15.
最も大事な点は、
現在自分の立っている段階は、
全体の上から見て、おおよそ何段目くらいかということを、
はっきり自分で承知しているということでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
16.
お互い人間は、
何人(なんぴと)も親から生まれるより他ない以上、
「孝」の真理というものは永遠に不変なわけです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
17.
読書はわれわれ人間にとっては
心の養分ですから、
一日読書を廃したら、
それだけ真の自己はへたばるもの
と思わねばなりません。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
18.
真実なものと、そうでないもの、
ホンモノとニセモノとは、
平生(へいぜい)は一向にその相違は見えなくても、
一たん事が起きると、
まごうかたなくその相違が現れるものです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
19.
とかく人間というものは、
地位とか学歴とかに引っ掛かっている間は、
真に徹底した生き方はできないものです。
そのようなけち臭いものに引っ掛かっている間は、
その人の生命は
十分には伸び切らないからです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
20.
人間の内的生命の強靱(きょうじん)の程度は、一応
その人がどれほど読書意識を持っているか否かによって
測ることができます。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
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